Flight Coach BBS

搭載位置

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Facebook情報ですが、大事な事なので一部分を取り上げておきます。

画像1
ジャンプだらけのリボン図ですが、失敗の原因はフライトコーチ本体の搭載方法にありました。

本体が胴体内部の一番低いところに置かれていて、しかもその上にバッテリーが乗っていたのです。
見るからに受信環境が悪そう。

搭載位置を胴体上部に変えて受信状態を良くしたら、問題解決した様です。

denkado
作成: 2022/08/27 (土) 06:34:45
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