Flight Coach BBS

フライトコーチの始め方

2023/03/13 14:42:50 に編集しました。

denkado
最終更新: 2023/03/13 14:42:50
 
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1111 もし、決まった機体だけで使うなら、受信機や動力用の配線の途中に、セット付属のコネクターをハンダ付けして、電源を確保します。
1212 私のミュゼットでは、フライトコーチ側のコネクターを変えて、動力バッテリーのバランスコネクタから取る様にしています。
1313 ?[画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/50d51424b1446.jpg)
14-%%{fg:red}(2023.2.8追記)%%コールド・スタート(その日の最初のフライト)では、衛星捕捉に数分〜10数分かかると言われています。そのため、フライトコーチの電源オン/オフは、コネクターの抜き差しなどを利用して、単独で制御できる必要があります。
14+コールド・スタート(その日の最初のフライト)では、衛星捕捉に数分〜10数分かかると言われています。そのため、フライトコーチの電源オン/オフは、コネクターの抜き差しなどを利用して、単独で制御できる必要があります。
1515
1616 キャリブレーションについては、出荷時に調整済みなので、何もしないでそのまま利用開始してみてください。
1717 大抵の場合、問題無く働いてくれると思います。
5151 ここまでできればこの段階では成功です。
5252 それ以上は進めないので、自宅での確認はここまでとなります。
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54+%%{fg:red}(2023.3.13追記)%%「地上を移動しての動作確認方法」をこのトピック[46](https://zawazawa.jp/flightcoach/topic/12/46)に記載しました。
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5456 自宅ではそれ以外に、飛行場の「パイロット位置」と「センター位置」の座標(10進緯度経度)をGoogleマップ等で調べて、パソコンや紙にメモしておく必要があります。(後でリボン図を見る時に使います)
5557 「パイロット位置」と「センター位置」については、本家Manualを参照してください。
5658 センター位置はパイロットからの方角を決めるものなので、理想は150m先ですが、近くても大丈夫です。