cdf804db0c
denkado
Old | New | Differences | |
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11 | 11 | もし、決まった機体だけで使うなら、受信機や動力用の配線の途中に、セット付属のコネクターをハンダ付けして、電源を確保します。 | |
12 | 12 | 私のミュゼットでは、フライトコーチ側のコネクターを変えて、動力バッテリーのバランスコネクタから取る様にしています。 | |
13 | 13 | ?[画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/50d51424b1446.jpg) | |
14 | - | ||
14 | + | コールド・スタート(その日の最初のフライト)では、衛星捕捉に数分〜10数分かかると言われています。そのため、フライトコーチの電源オン/オフは、コネクターの抜き差しなどを利用して、単独で制御できる必要があります。 | |
15 | 15 | ||
16 | 16 | キャリブレーションについては、出荷時に調整済みなので、何もしないでそのまま利用開始してみてください。 | |
17 | 17 | 大抵の場合、問題無く働いてくれると思います。 | |
51 | 51 | ここまでできればこの段階では成功です。 | |
52 | 52 | それ以上は進めないので、自宅での確認はここまでとなります。 | |
53 | 53 | ||
54 | + | %%{fg:red}(2023.3.13追記)%%「地上を移動しての動作確認方法」をこのトピック[46](https://zawazawa.jp/flightcoach/topic/12/46)に記載しました。 | |
55 | + | ||
54 | 56 | 自宅ではそれ以外に、飛行場の「パイロット位置」と「センター位置」の座標(10進緯度経度)をGoogleマップ等で調べて、パソコンや紙にメモしておく必要があります。(後でリボン図を見る時に使います) | |
55 | 57 | 「パイロット位置」と「センター位置」については、本家Manualを参照してください。 | |
56 | 58 | センター位置はパイロットからの方角を決めるものなので、理想は150m先ですが、近くても大丈夫です。 |
2023/03/13 14:42:50 に編集しました。