ゲームに関係あることでも無いことでも何でも結構です。
お気軽にどうぞ。
3354424a9a
まい
通報 ...
PCエンジンの「逐電屋藤兵衛」をプレイ中。
舞台が江戸時代のアドベンチャーゲーム。
面白いんだけど、つくりがちょっと雑なのが残念。
右と左が逆だなんて、発売前に誰も間違いに気づかなかったのか!?
ファミコンの「じゅうべえくえすと」
面白いなぁ
当時よくあったドラクエ風PRGなんですが、システムが一風、いや、二風かな?
かなり凝っていて、ツボにはまりました。
でも、長いなぁ。
章仕立てになっていて、ようやく六章まできました。
何処でもセーブができるので、「ご飯だからゲームやめなさい!」にも対応できたことでしょうね(笑
子供だけではなく、長時間ゲームができない大人にも嬉しいです。
大分前にプレイした「ホワイトライオン伝説」
アップしたと思っていましたが、データだけとって放置してた(汗
まとめるのに再度プレイ、アップしました。
名作ではないかもしれないけれど、秀作です!
88の名作、「夢幻の心臓」のデータをアップしました。
現在、続編の「夢幻の心臓2」をプレイ中ですが、どっちも面白い!
リアルタイムでプレイしてはいないのですが、思いで補正がなくても十分に楽しめます。
どちらも、プロジェクトEGGで配信されています。
まだまだ作りかけですが、ファミコンの「必殺道場破り」の攻略記事を公開しました。
面白いとは思うのですが、色々とストレスが溜まるゲームです(苦笑)
まいさん、こんばんは
「ウィザードリィ5 災渦の中心」の攻略記事で地下4階の地図と各ポイントの説明に
ズレがあるみたいでしたのでご報告させていただきます。
27.沢山の奇妙な顔を持つ巨大なトーテム(じかん)
31.醜い悪魔の笑った顔(地下3階の血の色に染まった泡立つ泉の底で入手したちょうぞう(せきかしたあくま)を装備して使用)
32.トラップドア(地下5階のE13, N2へワープ)
33.カッパーデーモン&スライニンフと戦闘(スペードのジャック入手)
34.「D.H.」と記された古いトランク(くろいりっぽうたい(バッテリー)入手)
35.伝説の盗賊のアジト
ヒロさん、ご指摘ありがとうございます。
返信が遅くなり申し訳ありません。
めちゃめちゃミスありましたね(汗
お恥ずかしいです...。
ご指摘ばかりでなく細かなフォローまでしていただきありがとうございます。
修正しました。
ありがとうございました。
差し出がましいとは思いましたが、少々指摘をさせていただきます。
「夢幻の心臓」のフィールドマップは、縦50×横250で1セット、これが縦方向では50マスずつずらして並べられています(縦250×横50で1セット、これが横方向では50マスずつずらして…、とも書けます)。
50×50を1単位にすれば、下記のようになります。
ABCDEABCDE
EABCDEABCD
DEABCDEABC
CDEABCDEAB
BCDEABCDEA
ABCDEABCDE
したがって、横でも縦でも250マス進めばもといた場所に戻りますので、「この世界は上下左右が繋がっていません」という表現には難ありという印象です。
それから、「北西(左上)、または南東(右下)に移動していくと世界を一周するようになっている」については、その方向ですと50マスごとにもといた場所に帰ってしまいます。「北東(右上)、または南西(左下)」ですと250マスでもといた場所に帰り着きますので、「世界を一周」に合うのはこちらでしょう。
以上、ご検討下されば幸いです。それではよいレトロゲームライフを。
(o )oさん、コメントありがとうございます。
いえいえ、差し出がましいだなんて、そんなこと全然ありませんよ。
ご指摘ありがとうございます。
「この世界は上下左右が繋がっていません」
すみません、確かにこれは間違いですね。
ウルティマのように正方形の世界とは違う、ということを表現したかったのですが、言葉足らずにもほどがありました。
マップについての詳しい説明、真にありがとうございます。
なるほど、そういう繋がりだったんですね。斜めに繋がっているのは分かったのですが、50x250だったとは、しかもそれを50ずつずらしていたとは思いませんでした。
それを思うと、大きく見れば夢幻の心臓も正方形の世界と言えなくも無いわけですが、やっぱりウルティマとは違って複雑な世界です。これを作ったクリスタルソフトってすごいと思いました。
ご指摘のあった文章は加筆修正しましたが、また何かありましたら、お気軽にコメントください。
ありがとうございました。
wizardry5の地下4階のマップ、トークンの入った袋で探索可能エリアの部分は長い竜に乗った女の子(男の子)の絵になっているとご存知ですか?それともう一つ、地下2階のハークルビーストがいるマップはハークルビーストの頭の絵になっているとご存知ですか。
いえ、全然知りませんでした。
面白い情報ありがとうございます。
でも、どう見れば見えるのかちょっと分かりません😅
すみません。
名前を追加したかったです、すいません
汚い投稿本当にすいません(´-ω-)人(´-ω-)人
やばすぎるです、すいません。係争中の事案を勢い余って貼りました。
Wizardry5地下4階、トークンの入った袋で探索可能エリアは、開けた空間に入るまでが竜の身体で、開けた空間からは竜の頭部分の形になっています。wizardry4の「dink」や、wizardry5の謎の記号の羅列がアスキーアートになっているように、wizardry5には実はマップに多く象形が隠されているようです。
Wizardry5地下4階トークンで探索可能エリアの、ダークゾーンが女の子のお腹部分、ダークゾーンの落とし穴部分がへそになっており、また、バッテリーが落ちている部屋は女の子の口部分、ネッシーのいる泉がある部屋は女の子の目部分です。
女の子と竜は左向きに寝ている形です。
ホーツクニ消えゆブラックジャックに勝つこつありますか?
コツは分かりませんが、裏技でコインを全部かけられるので、時間短縮になります。
何度かやれば、きっと勝てますよ。
ファミコンの山村美紗サスペンスシリーズ第3弾、京都財テク殺人事件の攻略記事をアップしました。
雰囲気がガラッと変わったので同じシリーズっぽくないですが、面白いです。
スーファミのWiz5のページを追記修正しました。
今更ながら、イベント説明文に座標を追記しました。
それに伴いマップを見直していたら、いくつかおかしなところが(汗
というわけで、マップも修正しました。
Twitterというものを始めてみました。
https://twitter.com/FlatFlood
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/アメリカ私立探偵作家クラブ#/search
シェイマスは探偵、刑事の俗称のようですね。
参照:シェイマス賞 wikipedia
KKさん、コメントありがとうございます。
シェイマスってそういう意味だったんですね。
勉強になりました。
「太陽の神殿 アステカ 2」の攻略法を試したところ間違いを見つけました
攻略 その3 「押す 壁」→「壊す 壁」
「取る 太陽の鍵」のあと「移動 右」が抜けている
チョロギさん、お返事が遅れて申し訳ありません。
ご指摘ありがとうございます。
近日中に確認したいと思います。
「太陽の神殿 アステカ 2」の攻略データを修正しました。
手元にあったメモと比べたのですが、いくつかあり、チョロギさんのおっしゃる通り、「押す」ではなく「壊す」でした。
ご指摘ありがとうございました。
また、鍵を取った後の行動も追記しました。
チョロギさん、ありがとうございました。
その他、「カラコル」が「カラフル」になっているという笑えない誤字も修正しました。
『神仙伝』のアイテムドロップ情報です
かえんまだら→「かえんのつえ」
しびとがえり→「しにがみのつえ」
とうまりゅう→「ふうじんのつえ」
りゅうじゅつき→「ようせんのつえ」
きんぐぎどり→「かんこんたん」
こくうんりゅう→「ひりゅうのつめ」
かいめいりゅう→「かいめいけん」
りゅうじんき→「せきのまごろく」
をそれぞれドロップします
杖4種は戦闘中に使用で敵に攻撃
かんこんたんは死者蘇生(使い切り)
ひりゅうのつめは全員が装備できる武器
かいめいけんはらいちの最強武器
せきのまごろくはとうろんの最強武器(主人公も装備可)
となります
いずれもドロップ率は低めなので入手には根気が要ります
失礼しました
通りすがりさん、非常に貴重な情報を、しかも詳細にいただき、誠にありがとうございます。
しにがみのつえ以外はドロップした記憶がありませんでした。
かえんのつえはデータがあるので、どこかで手に入れているはずなのですが...(汗
ドロップ率が低いとのことなので、そのままサイトにアップさせていただきたいと思います。
いつか拾えるといいなぁ(笑
今後ともよろしくお願いいたします。
ひりゅうのつめはもしかしたらデータ上では兵士装備不可かもしれません。うろ覚えで申し訳ないです。
あと手持ちのデータから売却値と攻撃力を調べてきました。
かんこんたん 1元
せきのまごろく 15000元 攻130
かいめいけん 18750元 攻100
ようせんのつえ 2625元 攻50
ふうじんのつえとひりゅうのつめは処分したのか持ってませんでしたorz
時間があれば調べてみます。ありがとうございました。
おおおおおぉぉぉーーー!!
さらに貴重な情報、ありがとうございます!!
後日、反映させていただきます。
本当にありがとうございます。
初めまして…
ファミコンディスクを買ったら、古くてドロドロだったらしく、ディスク本体のヘッドがいかれました。
そして、読み込んだディスクに次々と傷をつけていくという恐怖の状態に!
ぎゃぁぁぁぁ
というわけで、ファミコンヘッドクリーナーを買う予定です。買ったらそれで本体が治るどうか報告します笑
「ファミコン小学校」というHPの、保存されたページなどを懐かしく見ています。
森宇玲奇(もりうれく)さんという方が管理人の一人で、もっと彼の作った現役ページを見たいけど行方不明ですね笑
「我が道に敵なし!」さんというHPもまだあるけど稼働している様子はなし…
ここに来ると、主なレトロゲーム関連のリンクを張っているのでわかりやすくて良いですね。
>ここに来ると
「ここ」とはFLAT FLOODのリンクコーナーのことです。充実してます
連投失礼しましたー
ふぁみふぁみ さん、コメントありがとうございます。
本体はまだ手に入るかもしれませんが、ディスクは希少ですからねぇ😱
ディスクが読み込めることをお祈りしています。
私がこのサイトを作る何年も前からよく見ていた多くのサイトも、現在では見られなくなっていたり、
見られても更新されていなかったりで寂しい限りです。
でも、ファミコン世代ということは、もう皆さんそれなりの年頃なので、色々ありますよね😅
中古で買ってきたんですけど、セーブデータリセットってあるんですかね?ニューキャラではじめればいいのでしょうか?
ファミコンディスク用ヘッドクリーナーはスプレー式でした。40年前のスプレーを使うのはさすがに勇気がいるので、分解修理できない人が自分でヘッドクリーニングやるのは無理っぽかったです。
お店とかに修理頼むのが無難かもしれません。
ちなみに私が欲しいのは「おもいっきり探偵団」とかク〇ゲー系なので金を出すかどうか心、迷います。
日曜の朝だったかにドラマをやっていた「覇悪怒組」ですね、懐かしい!
前作だったか次作も同じ感じのドラマだった気がしたので検索したら、次作の「じゃあまん探偵団 魔隣組」でした。
どちらもゲーム化されていたんですね。しかもバンダイでw
迷う気持ち、分かります。
突然の雑談になって申し訳ありませんが
ここ数年、グーグル先生が発狂してますよね・・
例えば「最近の絵 ヘタクソ」と検索すれば
「昔の絵はヘタクソwww 最近はレベルが上がった!」
など、逆の結果(しかも口汚い・釣り的・挑発的なもの)を返してくれます。
「ネットをメインの情報源にするような生き方は間違っているのでやめましょう」という
天のおつげでせうか・・・
TVはあかんし、やはり出版社かなぁ
電子書籍は売れているという話があるとはいえ、本もさびれている気がするのですが…
レトロゲームに話を絡めると、グーグル先生が狂ったのは2015年あたりからでしょうか
ちょうど、2015年ぐらいまではレトロゲームについて調べると、
「あるある」系の牧歌的なもの・サブカル的なものが多かったのですが、
最近は「ゴミ」とカタコトでののしっていたり、
不快情報や罵詈雑言がたくさん出てくるようになりました。サイト自体も閉鎖が進んでますけれど。
以前は確かにグーグル「先生」でしたが、今ではその敬称は嘲笑に変わりつつありますね。
色々なものが溢れていますからねぇ、現在は。
親切設定にしないと「ゴミ」、クリアまでに躓くことがあれば「ゴミ」、自分に合わなければ「ゴミ」という発言が多い気がします。
本当に救いようのないもの(昔のバンダ○のゲームとかw)もあるのでしょうけれど、コンピュータゲームに渇望していた時代はそれでも楽しく遊んでいたような気がします。
リアルタイムかそうでないか、は大きいですよね。
ネット上での発言も昔とは違い、相手(人、物問わず)へのリスペクトが無くっている人が多いように思えますが、これは分母が大きくなったこともあるかもしれません。
ファミコンのドラクエも、今の子供がやったら「クソゲー=ゴミ」と言われてしまうんでしょうね。
当時、ファミコン本体を親に隠されるまで熱中していた身としては寂しい限りです。
老害と言われるのでしょうけれど。
2015年ぐらいからTwitterも2chも過疎ったり今まで以上に罵詈雑言だらけになって死んでいたりします。
ゲームも内容がなんか変なのが増えましたw
ここ10年の間にネット界に何かが起こったのでしょうが私にはなんやらわかりませんw
リアル界でさわやかに暮らすしかないです(^^;
ちなみにやりこみ派の少年などは子供でもレトロゲームやるそうです。
初代ドラはどうでしょうね。
SFCのⅠ・Ⅱ版のドラクエ1は最近やりましたが、ヌルゲーよろしくするするクリアしてしまい、「短!?」ってなりました。
今FC版をやっていますが、(なぜか仮面ライダー倶楽部と一緒にプレイ)FC版はゴーストに勝てるようになるまでスライムを延々といじめないといけないですね。
レトロゲー=容量が低いのでボリュームが少ない という偏見を私も持ちやすいのですが、実際にはプレイ時間が多めのガッツリプレイ型のゲームが多いですよね。
ガッツリプレイするかどうかで評価が分かれそうですね。
昔のアドベンチャーやロールプレイングゲームは難易度が高いものが多かった印象があります。
容量は少ないけれどすぐにクリアできてしまったらボリューム不足と言われる...
そこで行きついたのが「理不尽とも言える難易度」とよく言われますね。
「マツ」を8回連続で、は何のゲームだったかな?
ドラクエはそんな理不尽なゲームの中でも群を抜いて親切設定だった気がします。
ウルティマ3(恐怖のエクソダス)なんて...(好きですが)
ポートピアはジャンプが無ければ平田の遺書なんか見つけられませんでしたねぇw
そういえば何年も前の話ですが、親戚の子供にFCのドラクエ3のプレイ画面を見せたところ、「ファミコン欲しい」と親にねだっていましたw
プレステ等できれいな画面や豪華な音に慣れているはずなのに、興味を持つこともあるんだな、と不思議に思ったことを思い出しました。
>>ガッツリプレイするかどうか
クリアしてそこで終わりか、もっと上手く、早く、強く、全てを手に入れるなど、確かに「クリア」「終わり」をどこにするかは人それぞれですね。
PC88などのテキストを打って進んでいくタイプのアドベンチャーは
「AIとの対話形式」とかなんとか書いているのを当時発行の昔の雑誌で読んで、
「そんな思想だったのか!」と驚きましたが、コマンド選択式しか知らない世代なのであれは難しい印象があります。
自作ゲームを作ろうと思ったとき、
「パクリではないもの」「長く遊べるもの」という条件をつけるせいで案が出なくなって困ってます。
つい「あのゲームのあの感じ」というやり方で設計を考えてしまいます。
大昔のゲームでも、プロの作品はとにかく作りこみが丁寧で、作るための作業量が多くて感嘆します。