Anonymous
2019/05/13 (月) 08:52:06
SFO(Serious Fraud Office)への通報について
SFOに通報された方は、ここにケース#をアップしていきましょう。
*以下参考として、Unknownさんの投稿の要旨を掲載します(情報掲示板834)。
SFOにクレームを出した際にケース#が与えられます。この#でご自分のケースを申請する際に関連するケースとしてこの番号を記載することでSFOで整理しやすいです。この番号から個人情報が漏れることはありません。
また、英語が問題であればLanguage Lineという行政サービスを利用してSFOと話すことが出来ます。この場合0800 109 800 (+64 9 303 0212 日本からの場合)に電話して先方が電話に出たら「Language Line Japanese Please」と言うと先方が通訳を手配して3者で話すことが出来ます。
通報 ...
リファレンス# CON0002937、申し立て時期 2019年4月
The reference number for your request is CON0005093.
リストに載っていたknown creditorsは193名ですが、このうち、事実を認識している方は何名でしょうか?
creditor's claimは提出されたのでしょうか? もし、提出されたのでしたら、それと同じ内容でよいと思いますので、SFOにもfraud complaintを提出してはいかがでしょうか。
参考 Serious Fraud Office Act 1990
8 Factors to which Director may have regard
For the purpose of determining whether any suspected offence involves serious or complex fraud, the Director may, among other things, have regard to—
(a) the suspected nature and consequences of the fraud:
(b) the suspected scale of the fraud:
(c) the legal, factual, and evidential complexity of the matter:
(d) any relevant public interest considerations.
http://www.legislation.govt.nz/act/public/1990/0051/latest/whole.html