現在、イーストウィンド事件は、ニュージーランドの政府機関である重大不正捜査局(The Serious Fraud Office、SFO)によって調査されています。
イーストウィンド事件に関連する情報や資料をお持ちの方は、SFOの専用メールアドレス、eastwind@sfo.govt.nz にご連絡ください。
イーストウィンド事件専用ホームぺージ(SFO):https://www.sfo.govt.nz/east-wind
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hikari さん
金融庁へ電話をしている方がいます。
今はわからないのですが、金融庁は電話の問い合わせだけしか受け付けてくれなかったと思いますが、よく振り込み先に指定されていたオオサカシュンスケ名義の口座を調べてくれたらしいですが、そこまでだったと思います。
彼らは認可業者ではないので、金融庁の管轄下にないと言われたそうです。
ではどこへ行けばいいのかと言う事になったらしいです。
警察に届けておいた方がいいとの事で、警視庁にアポを取って行ったらしいです。
ただEWは国内に支店がないので、捜査に入って証拠を抑える場所が無いと言われたそうです。
そこで、国際刑事警察機構のような所で動いて貰えないかと言ったところ、銭形警部のような専門捜査官がいるわけではなくて、ただ該当する国の警察に依頼するだけなので、いつどうなるかわからないと言われたらしいです。
金融庁は今はネットで相談を受け付けていますよ。フォーマットに入力するだけです。それを確認後、電話がかかってくるようです。電話で話すより、要点を伝えられると思います。
過去はそういうことがあったのですね。コメントありがとうございます。
しかし、公的機関も担当者によりますし、やってみないとわかりませんので、とりあえず、やるだけやってみます!
後悔しないように。
今迄の体験談でお話しさせて頂きます。
日本では消費生活センターという所が各市役所とかの中にあると思います。
そこに行ってEWの詐欺のことを話してみてはどうでしょう。先づはアポを取って、その際に国際詐欺事件に遭ったと伝えて下さい。また、このサイトの事を話してみて下さい。
書き込みをプリント出来ればいいのですが、やり方がわからないです。
消費生活センターでは場合によっては専門の弁護士を教えてくれます。
そこで紹介された弁護士の方に、EWグループに日本の自宅を取られそうになった方が助けて頂いた経験をお持ちです。
それから各県警や警視庁にいる詐欺担当の刑事さんにこの件を伝えて下さい。
このサイトの事も伝えてください。
警察関係の方々は対外的にはインターネットを使わないですが、捜査は別だと思います。それから証拠書類などをコピーして担当の刑事さんに渡した方がいいと思います。
ただそれですぐに捜査に入ってくれるわけではありません。金持ちがそんな金を取られたんだみたいな感じで捉えられてしまうので、切実に訴えかけて下さい。
あと各県には弁護士会があります。
そこには法律相談コーナーがあると思います。
アポを取る際に内容を伝えると、専門の弁護士を紹介してくれます。
30分5000円位です。
いい弁護士に当たればかなり突っ込んだ話ができると思います。
延長も出来ますので、アポを取る時に伝えた方がいいと思います。
ただ単に気休めになってしまう場合もありますが、専門知識を得ることができると思います。
あと各県のに法テラスという所があると思います。
料金はかかるかどうか不明ですが、やはりアポを取って内容を伝えてから行かれた方がいいと思います。
ここも先ほどの弁護士会の法律相談と一緒です。
それから日本には集団訴訟プラットフォームというサイトがあります。
そこで集団訴訟を募って弁護士もつけて、金額を提示して一人当たりの裁判費用を割り出すというような感じだと思いますが、これがEWに対して有効かどうかがわかりません。
それぞれ皆さんで調べてみて、結果をこのサイトに集めて下さい。
私も色々とやってきていますが、ほとんどの事は先程通りすがりさんがおっしゃったように、ガス抜きをされたり、効果がなかったりな事が多いです。
しかしながら今回は大勢の方々が被害者として浮上してきておりますので、お時間のある方は手当たり次第にやってみて下さい。
そのうちにどこかで何か良い縁が生まれてくるかも知れません。
ここで情報交換しましょう。
一度行ったくらいで成果が上がるなんて期待しないで下さい。
根気よく粘り強く、諦めずにやってください。
民商に所属している弁護士は正義感の強い方がいる場合が多いです。
これも人によります。
必死になって追い求めて下さい。
安易な考えでは太刀打ち出来ません。
彼らは必死に人を騙し続けて来たのですから。
マスコミ関係に知り合いがいる方は相談してみて下さい。
この際は突撃してみても良いかもしれません。
必ず突破口が見つかる筈です。
協力して手分けして力を合わせましょう。
こんな事を見過ごして良い筈ありませんから。
知り合いに最近EWを相手に裁判を起こしていた方を知っています。
訴状がこのサイトで公開してもらえないか聞いてみます。
通りすがり さま
ご連絡ありがとうございます。
皆さんに公開して頂けますでしょうか。
お願い申し上げます。
書き方のサンプルです。
通りすがり さま
使い方がわからなくてすいませんでした。
時系列で整理
具体的な日時
証拠となるメールのやり取り
契約書
全部コピーして持って行く事をお勧めします。
警察にはコピーを置いてきた方がいいです。
窓口に出て来てくれる方は現場担当の方ですが、時間のある時に上司の方とかが見てくれます。
ただこの国に(日本に)ガサ入れする場所がないと言われると思いますが、届出を出した記録が残ります。
>> 203
なるほど、です。
しかし、豊洲のマンションもありますし。ウェスティン東京に行けば、説明会の開催記録やトムの滞在は確認できるはずです。が、警察じゃないと調べられません。飛行機の搭乗者台帳もそうです。警察に届けておいて、思う動きが無くても、届けておけばいいと思いますよ。
公的機関、マスコミなどは持っていき方かな、と思います。相手の立場に立って考えれば、警視庁は何が匂えば動くか、マスコミはどんな記事なら書きたいと思ってくれるか、話を持って行く人のアィディア次第です。自分の事ばかり訴えても、そんなところと取り引きした自己責任でしょ的に扱われちゃうかもしれないですね。
預けていたお金を表に出せない方もいると思います。
グループ定期を集める手段に使っていた。
訴訟費用を考えたら、取材費の方が安いかも知れませんよ。
ここまで来たらどんな事をしてやるっきゃないですよ!
そうです!徹底的にやるしかない。
マスコミは記事広告じゃない限り、取材費かからないです。請求されたら怪しいです。企業なら広報が記者を接待しますが、市民だから必要ありません。文春とか、取材予算持ってて、ねちっこい取材ができる影響力のある誌がよいのですが。
まず、多くの方が警察や公的機関に届けないと!
警察や当局に事実関係取材しますから。
書くと相手にもヒントになってしまいますが、善意の第三者に渡ってしまったら、そこに長女が住んでいようと押さえられなくなってしまいます。
早く事実を、この事を知らない人たちに知ってもらう事も重要なんです。
日本なら仮登記が出来ると思います。
謄本に載せれば押さえやすいです。
どの辺りかがわかったら、管轄の法務局に行って、住所から地番を調べて、閲覧を申し込めばいいです。
確か地番がわからなかったら、係りの人に聞いてみたらいいです。
そこで名前が出て来たら謄本を取れます。
第三者でも問題ありません。
あとは近くの司法書士に仮登記の可能性を聞いてみたらいい。
借用書や契約不履行などの証明が必要かも知れませんが、やってみるしかないです。
その際に説得力となるのは、先程通りすがりさんが作ってくれたタイムライン、時系列です。
説得力が上がります。
裁判所に対して仮処分の申請にも有効だと思います。
皆さん用意をして下さい。
善意の第三者ぶった田中一味に保全されないうちに。
uto 601df38b6c 2019/04/03 (水) 05:37:31
被害に遭った、遭ってるかもと疑ってるみなさん。
本気で困ってます?本気で怒ってます?
きつい事言うけどごめんなさい。
困ってるけどモジモジ何にも動いてないうちは、
誰か助けてくれる人現れないかなと待っている間は、本気じゃないんじゃないですか?
本当に困ってるんなら、どうしてもっともがいて、もっと叫び声をあげないんですか??
いつまで大人しい日本人やってるつもりですか?
ワンマン社長はもう1ヶ月前に死んで、似たような手下は営業停止状態をいいことに雲隠れして、資金も海外140社?に流れてるんですよね?計画が実行段階にきているんですよね?
つるんでるグルの関係者利用者も、かなりいるんでしょ?NZ大好きや私の元雇用主夫婦を含めて。ケントンにいた元雇用主の非日本人弁護士だって悪意に満ちたひどい人間でしたよ。
だったら10年20年ものさばっていたEWの被害を、声最大に叫ばないとだめじゃないですか。
グルがたくさんいるんだったら、それを圧倒的に上回る数の被害を訴える苦情報告が必要じゃないですか!いいですか?圧倒的な数ですよ!
ウジウジやってる時間はないんです。あっちはどんどん逃げと保身に回ってるんだから。
ビザ奴隷資金集め、こんなにも長い間、一体どれだけの被害者がNZ日本その他海外にいるんですか?
とにかく自分の被害状況・経緯を整理して証拠を徹底的にかき集めて、自分の被害を把握する。
苦情や通報ができる人は急いでする。やったことあるのに反応なかった人は、訴訟中経験者で効果なかったという人も、管轄する部門のトップに直接メールで苦情を訴えればいいじゃないですか、管轄するNZ政府の大臣達に。労働党政権だから、聞く耳がある人達なんですよ。私が労働党メンバーなのにはちゃんと意味があるんです。
NZ国内日本海外からイーストエンド苦情が殺到すれば、注目してもらえるじゃないですか。
他の問題で大忙しの国に、注目してもらうには、圧倒的な数が必要なんです。知ってる被害者、元被害者、帰国した人も含めて、被害の苦情を管轄トップの大臣に、メールやツイッターやフェイスブックであらゆる方法を、知恵絞ってもっと訴えてください。
いいですか?日本語で困った困った言ってるだけじゃ何にもならないんです。ちゃんと被害を英語にして主張しないと。英語の得意な「信用できる」友達でもつかまえて、何が何でも英語にしてあちこちで苦情を訴えてください。拡散してください。
訴訟は時間かかって弁護士通訳が不正移民社会の存続に加担しているというのなら、もっといろんなを手を使って急いで動いてください。たくさんの人が、動いてくれないと全然意味がないんですよ?大きなうねりにしましょう、って前から言ってるじゃないですか。
直接的被害者じゃない私がこれだけ言ってるのに、直接的被害者の怒りってその程度のものなんですか?それじゃ今度の労働党集会で私が取り上げたって、誰も真剣に聞いてくれませんよ。私だって全容の把握はしてないんだから。当事者じゃないんですから。圧倒的な熱意がなければ、その声を届けようがないんです。
私はもうとっくに自分のできることで動いてますよ。データのアップや被害実態の情報共有ありがとうございます。あとでブログBittersweet in NZで、訴訟できる人できない人関係なく管轄トップに声を届けるためにもう少し書くので、参考にして行動してください。