Anonymous
2019/04/13 (土) 16:43:28
あくまで一般論です。 日本では個人経営の中小企業では、倒産する前にあの手この手でいろんなところからお金をかき集めようとします。 それと同時に、銀行などから借入する際に保証人となっている社長や役員は、あの手この手で資産を隠します。 1.妻と離婚し資産を妻名義に変える。 2.自分ではない名義の口座にお金を移す(海外口座があれば尚便利) そして会社が倒産すれば自分は自己破産宣告をすれば法は完璧に守ってくれます。 いくらお金を預けていようが貸していようが、不動産などで担保がないと一銭も帰ってこないのが現実です。 そして残念ながら、民事裁判しても勝てません。 この度のイーストウインドの件、あくまでも第三者の私の意見ですが、とある裁判で訴えられ(内容はわかりませんが)、かなり確信をつかれたのでしょう。逃げようがないと判断したトム田中氏は、周到に計画を立て会社の資産を手の届かないところに移動したように見受けられます(昨年末奥様と離婚、以前からオーストラリアへ社員同行し会社の資産を移動(マネロン?))トム田中氏が亡くなった今、やわな正当手段(民事で訴える)では、解決できないでしょう。 ですが被害者の皆様団結して、メディアは動かせるのでは? 被害者が多ければ、正義感の強いNZのメディア、そして視聴者が飛びつくような話題ではないかと思います。
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