Anonymous
2019/04/13 (土) 07:30:44
実体験です。形としてEwに履歴を傷つけられた訳ではなくて、お抱え弁護士(初めはまともと信じている)と契約して全てやりとりしてviza申請しますので、おかしいと気が付き他の弁護士事務所へ行き、過去の移民局と弁護士とのやりとりを見て初めて騙されたと確証が持てる。めちゃくちゃな、わざとデクラインしそうなおかしな事を書いてある。 勿論、お抱え弁護士とEWとはそんな打合せしてないので、移民局に「そんな事言ってないやってない!」と言っても、移民局に「貴方は弁護士に委任状を出してるのだから弁護士が言った事は貴方が言った事と同じ」と跳ね返されます。そして合法的にnzから強制退去、2度とnzの土は踏めません。
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なるほどそういう事になるのですね。
これでビザ絡みでお金を預けた方は手も足も出ない事になりますね。
買ったビジネスもそのままですね。
ビザがデクラインすれば、はい、さようならな訳ですね。
さよならとイミグレに言わせているという事です。
なるほど。
申請者本人が書類をチェックする前に弁護士がイミグレに書類をだしてしまうということですね。。。