失ってしまった時間とお金。
ものすごいストレスを抱えて毎日必死で生きているのに、あなた方は、何をのうのうと暮らしているんですか?と問いたいです。
酷く人格が変わってしまう人もいます。
ストレスで寝たきりになって、起き上がれなくて、イーストウィンドにお金を預けてから、「現物のお金を見ていない。紙の残高証書が届くだけだねえ。」
と言い残して亡くなった方もいるんです。
思い出したくもない、忘れてしまいたい過去の出来事を抱えて、この先も生きて行かなくてはならない。
田中は、自分が追い詰められたか何だかで、自殺したと言われていますが、被害者はそんな甘いもんじゃないです。
それは田中だけではありませんよ。
天網恢々疎にして漏らさず。
ですから。
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言いふらさたと言って苦情を言ってくる方もそうですよ。
こっちはそんな甘いもんじゃないです。
あなたの考えだと、自分たちの方がひどい被害にあったんだから、それ以外の人がちょっとぐらい被害こうむっても我慢しろということですか?
私はグループ定期で被害にあっていますが、だからといってこの掲示板に名前や仕事などさらされた人達に恨みがあるわけではありません。
自分の利益のために他の人が犠牲になることに疑問を持ち始めています。
私の考えが甘いと言われるなら、それは仕方ないです。
ビザ絡みで騙された人たちは、本当に取り込まれているんです。
シタデルのように仲間だと思わされ、ビザの為に価値のないビジネスを買わされ、永住権の為だと在庫一掃の為の化粧品を買わされ、子供の為だと言われて日本語補習校に通う事さえ許されず、ノースショアに閉じ込められて、人権を蹂躙されてしまうんです。
こっちの水は美味しいぞと魂を売れば、生活は出来ますが、結局片棒を担がされて、今回のようにハシゴを外される。
あまり感情的に書きたくないですが、ビザのクレームが少ないのは、もう2度と思い出したくないと思っている人が多いからだと思います。
それくらい追い込まれる、追い込んできて、正常に判断出来ないようにされるんです。
そこがお金を預けているだけの方と違う所だと思います。
決していい加減に人のことを揶揄つもりはないんです。
寄らば大樹の陰みたいな事で、調子に乗って、それを楽しんでいた輩が多かったんですよ。
色々な方とお話をさせて頂きながら感じるのですが、本当に酷いんですよ 。
関連している人たちにはそんな意識はなかったかもしれないですね。
みんなで渡れば怖くない的にやっていた。
今になってそこまで言われたら可哀想だは無いと思います。
また書かせて頂きます。
自分はこれだけ苦労して永住権を取ったんだら、あなた達も苦労しなさい的な輩が多いんです。
これがもし報復のような事を考えていたらそれは間違いだと思います。
してしまった事に対する責任です。
こういうスクリーニング、つまりふるい分け、選別が、説明会に参加した時から始まっています。
もう既にこの家族からいくら取れるか、どのビジネスを当てはめるか、などと考えています。
ビザは最初にアプライした時から仕込みが始まっています。
Anonymous 2019/04/13 (土) 07:30:44
実体験です。形としてEwに履歴を傷つけられた訳ではなくて、お抱え弁護士(初めはまともと信じている)と契約して全てやりとりしてviza申請しますので、おかしいと気が付き他の弁護士事務所へ行き、過去の移民局と弁護士とのやりとりを見て初めて騙されたと確証が持てる。めちゃくちゃな、わざとデクラインしそうなおかしな事を書いてある。 勿論、お抱え弁護士とEWとはそんな打合せしてないので、移民局に「そんな事言ってないやってない!」と言っても、移民局に「貴方は弁護士に委任状を出してるのだから弁護士が言った事は貴方が言った事と同じ」と跳ね返されます。そして合法的にnzから強制退去、2度とnzの土は踏めません。
説明会を申し込んだところからですね。
スクリーニングのメールを後ほどアップさせて頂きます。