Anonymous
2019/04/08 (月) 19:04:50
utoさん
以下どなたかの書き込みをコピーさせていただきます。
疑いつつもたくさんの人が同じように来ていますよ。
サポート体制万全ですよ。
互助組織もあります。
医療通訳もしっかりとサポートします。
そのかわり関連会社を利用して下さいね。
そうすればビザが取れますよ。
お金も優遇金利で預かりますよ。
みたいな感じでしょうか。
この組織的な犯罪行為を何とかしないと。
⑴ VISAコンサル
⑵ ファイナンス
⑶ 不動産販売及びその管理
⑷ コミュニティを構成する、囲い込み。シタデル。
⑸ 医療通訳 (company’s office の履歴)
⑹ その他、車の輸入及びメンテ。
これがイーストウィンドのワンストップの仕組みです。
すべてが無資格です。
小さな子供を連れて来る方、リタイアして来る方、お子さんに若干の障がいをお持ちの家族などを説明会を通して、ニュージーランドのクリーンなイメージを利用して、スクリーニングして、取り込んでいきます。
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トム田中のブログには、長男が自閉症で、それでもみんなと一緒に普通の学校に通っている。
と何度も何かのエピソードと一緒に書いているんです。
そのブログの記事が日本で見ている人にヒットするらしいんです。
そうすると両家の親までが支援してくれるから、大変なことになっちゃうんです。
こう言う被害者の方も書き込んで頂きたいですね。
これから調査などのプロセスで、担当者の立場によって中立だったり
ちょっと冷めた感じで質問されることもあります。実際そういうことを何度も経験しました。
「疑いながらも利用した、やめなかった。」理由は、かなり突っ込まれて聞かれます。
その場でこちら側が緊張することも、もちろんあると思います。
だから、被害者の方々にここを強く暗唱できるくらい認識していてほしいのです。
ここが曖昧だったり揺らいでいると、担当者に対して強く訴えられないから。