私はT&Nikからワーテルローファンドへと資金を預けている日本在住の者です。
お恥ずかしいことですが、税務知識に乏しいので、税務署から呼び出された事があります。その理由は、ニュージーランド当局からあなたの納税データが来ているというものでした。
少なくとも私の場合、イーストウィンドは、ファンドの利息にかかる税金をニュージーランドの税見当局にちゃんと納税していたということになると思います。例えば、税務署員の方に、T&Nikって何ですか?とか尋ねられもしましたし。勿論、ワーテルローファンドにかかる納税データも来ているようでした。
で、海外で税金が収められているとしても、日本に居住している場合は日本で確定申告をしなければならないんですよと言われ、その時点で過去三年分遡って修正申告をして、追徴された税額を収めました。勿論所得税のみならず住民税もです。それからは、確定申告をしております。
ですから、詐欺ということが未だに信じられないところがあるんです。何故なら、本当に完全なる詐欺なら、イーストウィンドも、わざわざニュージーランドで納税なんかいちいちしないだろうと思うので。
この2月にだって、ワーテルローファンドの利息があったので、平成30年分の確定申告をしました。海外の所得って、色々難しいので、ほぼ税務署員の方に丸投げ状態での申告書作成でしたが…
だからというわけではないですが、早く良い形で今回の件が解決して欲しいですし、そうなるように、私もやれる事をやっていきたいです。皆さまと一緒に…
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私の知り合いにT&Nikに預けていた方がいます。
そもそもT&Nik自体が、きちんとした商品になっていなかったと思います。
高速取引だとかなんだとかで、それをタックスヘイブンで運用すると、意味不明の事を言っていました。
預けた後に連絡が来て、ワーテルローに切り替えたと事後に言われたと、聞いています。
その後ほどなくT&Nikは解散しています。
ワーテルローもそれなりに金利が付いたようですが、その金利に対して30%か33%の税金を引いています。
その件をイーストウィンドに問い合わせたところ、納税の記録が全然関係のないただの紙切れみたいなものを送ってきたと言っていました。
現在その方はIRDに調査を依頼していますが、記録がないとしか返ってきていないようです。
こちらにはIRD番号という納税者一人一人の番号が割り当てられていて、それがない場合には受け取った会社がその方の名前を付けてIR(税務署)に申告していると思います。
その申告されていた記録を見せていただけないでしょうか。
今まで聞いたことがないです。