イーストウィンド(NZ)情報掲示板

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以前、集団訴訟を専門にしている弁護士に相談に行っている方々がいたと聞いています。

大きな詐欺事件を集団訴訟をしている弁護士なども、このイーストウィンドの件はなかなか掴み所を絞れない。

彼らは日本に住居を構えているなどの実態が乏しいなど。
イーストウィンドのメンバー達はどうすれば捕まらないか、資産を抑えられないようにできるか考えながら詐欺を働いていた。

あくまで弁護士はお金さえ払えば動いてくれると思います。
それに、取れる可能性がないとは言わないです。

これも取りまとめる方の手数料収入になってしまいます。
詐欺で訴えて簡単に民事で抑える事ができると言う言い方自体が詐欺だと思って下さい。
他人名義の口座を凍結してそのお金を回収する事は簡単ではないです。
ですから集団でやりましょうと言う事になりますが、日本国内にどれだけのものがあるかということなんです。

妻か娘名義のマンションも田中がいなくなる前に売りに出されていたようです。
あるいは知り合いの第三者に名義を変えていたようです。
こう言った事は田中グループは常に考えながら行動していたと考えます。
善意の第三者であるかないかなんて、外国人の場合だったら、そのつながりを証明するのは難しいと思います。

田中の詐欺の発想は中国人の価値観です。
日本人の顔をして中国人の商売をしていたと考えます。
だからあの夫婦はいなくなったのではないかと。
田中には法律なんか関係なかった。
訴えられる頃には押さえる事が出来ないようにしていたと思います。
営業が続けられる位は返しながら。
ただポンジの淵が追いかけて来て、ついには追いつかれた。

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