イーストウィンド(NZ)情報掲示板

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一応、羽生やその共犯・幇助者が、数年入ることになるであろう、
(SFOに証拠を握られてるので、全否認しようが、”数年入る”と断定してもいいと思います)
ニュージーランドの刑務所の全景です。
https://www.google.com/search?q=Jail woman New Zealand &tbm=isch&ved=2ahUKEwiX1Z6LlJX4AhVe_TgGHRrmDsoQ2-cCegQIABAA&oq=Jail woman New Zealand &gs_lcp=CgNpbWcQAzoECCMQJzoGCAAQHhAIUP8eWJI-YPFGaABwAHgAgAGHAogB-QaSAQUwLjEuM5gBAKABAaoBC2d3cy13aXotaW1nwAEB&sclient=img&ei=cgacYpfUOt764-EPmsy70Aw&bih=554&biw=1178
中で、ハカを踊れたり歓談はできても、部屋の扉も頑強で、窓も格子状だし、外には出られません。

ただ、ニュージーランドは、自分自身が積極的に動かなければ、官も何も、なかなかは動いてくれない面もあります。
被害者の方は、「金返せ!でないと、一生入ってろ!」
と、連携的に声をあげないと、まずは、それとなく被害者の苦しみを考慮して、とか、心情を察して、はなく、
1銭も戻らないでしょう。
(親切で良心的な人も多くいますが、逆に、公務ごとや何かの事象で手を挙げても、ほおっておかれる時も
多くあります。特に、ニュージーランドから見れば、日本人は異国の人種です。自国国民に対してよりも、
プライオリティー的にも。。と言う処は、正直あるでしょう)
「警察は、あくまで罪状確定の場所であり、金を取り戻す処ではない。」と言われる事も考え、
(かと言って、管財人の今の動きは、どうなっているのだろうか?)
日本とニュージーランドの両方で訴訟を提起しておくのがいいかも。
良心的な弁護士や裁判官なら、日本に来ての投資や移住などでの宣伝活動も、日本を犯罪の1舞台としての、
総合的な詐欺の一環と取ってくれるかもしれません。
この場合、日本の場合、
詐欺の時効は刑事7年、民事3年だから、より、金を取り返せる方のチャンスがある民事の方は、
ドリルに平然とパソコンに穴を開けられる、ドリル優子を人質に取った積りでも、
イーストウィンドが、顧客の金を使い込んだ上で、
自社を、計画倒産させてから、あと3か月ほどなので、訴を立てるならば、
処理を急がないと時効が来てしまうのでは?
ただ、被疑者が海外に出ている場合は、公訴時効は停止するとの取り決めもありますが。
あとは、他で公訴が立ってる時は、やはり公訴停止事案になりますが、
SFOによる刑事訴追と言う他国のものが、他での公訴と見なせるかどうかは知りません。
ニュージーランドの方は、
次回の裁判手続き日は、先回と同じく、オークランドの地裁で、6月21日(火)です。
よろしく。

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