イーストウィンド(NZ)情報掲示板

情報掲示板 / 1976

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1976

癒着とは、何処の国でもあり得る訳で、
足利が利益供与していた弁護士なり役人が一部、EWの残党らを、ガードしてるのかもしれませんね。
しかし、ポンジー詐欺事件の昨年の前例(犯人:Kelvin Clive Wood)からは、
loss:7million・被害者18人で、被告は、懲役7年(情状酌量で3年にも)が既に出ているにも拘らず、
loss:50million・被害者約1,000人となっているEW事件の被告達に対して、懲役3年(同1年)とかの、
逆に世間から批判を食らうような甘い判決には、
オークランド地裁もしない(常識的には、寧ろ重くなる)筈だと思います。
それは、SFOのActing Directorが、半年前時点で、「今後も、同種の事件には、毅然たる態度で臨む。」
と、断言している処からうかがえます。
となると、金回収の確率を高めるために(その方が、被告にとっても、心象がよい)、
住みかも含め、被疑者の面をどんどん、割って行くことが大事だと思います。
そして、警察の取り調べ室で用いるような、犯人間の相関図を、皆でペイントなり2次元で作って、
被害者側供与のモノとして、SFOの情報と突き合わせると。
加害者に直接、確認してもいいのだが、彼らは、見てるんでしょうが、
ここに書き込んだ試しがないから。。。
月並みですが、SFOと情報を補完し合い、
彼ら経由で、被疑者に詰問して貰うのが、解決にはベストかと思います。

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  • 1979

    うーん。
    最悪、金が非回収の場合は、被告達には、懲役50年と言うのは、
    ほぼ、無期に近い訳ですから、被害者にとっては、スカッとしましょうが、
    イーストウィンドが計画倒産したことから、遅れること、5か月後に、
    あの犯罪サイズで、別なポンジー・スキャマーであるケビン・ウッドが、同じオークランドで、
    懲役7年と言う、厳しい判決を受けたことを、足利家が知っていれば、
    正朝(トム田中)が、風呂場に漬かることも、その2月の時期に、わざわざ東京の江東区から、
    妻、シュータイ・ツァイ(サンデー・ツァイ)も、ショートステイで、
    オークランドを訪問することも無かったのに。。。と思うのは、私だけでしょうか?
    足利正朝!蘇って下さい。
    そして、多くの投資家のために、会社更生法を申請して下さい。