Anonymous
2019/12/29 (日) 10:12:40
- 副社長だったドリル女史
- イミグレマネージャーだった女史
- サンディー
- 足利の娘と息子
- QCL
- 会計事務所のYM Chan
- ステープルのKiwi女史
- 今まで勤めていたスタッフ達
- 関連とされる会社の代表
1か月ほど前に、ニュージーランド警察が、イーストウィンドmatterを、
被害額が、ニュージーランド史上2番目と言うこともあり、
ponzi schemeを使った、計画的組織詐欺として、立件する方針を出してからは、
上記のheroin,heroのうちの半分位は、すでに檻の中で、取調官に、
日常の悩み事を聞いて貰っているのだろうか?
残りの半分が、依然、シャ場に残っているのならば、
彼らの自宅にお邪魔し
(どうせ、被害者を騙して、横領し、取得した家なんでしょ。
入れてあげ、お茶でもご馳走してあげるべき)、
言いたいことを語って貰い、イーストウィンドの名を付けて、
You Tubeで、NZ,日本,香港をはじめ、世界に流す、と言う、
年末/年始の企画は、どうだろうか?
事件の核心について、言いたい事が言えるので、U子のように、
パソコンを壊す以上に、ストレスの発散になると思うのだが。。。
事件の加害者の方には、自宅にノックがあれば、照れずに、出て来て欲しい。
取調室は非公開だが、You Tubeでは、公開なのが、嬉しい。
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