足利正朝(通称:トム田中)の妻Siu Tai Tsai曰く、足利の死後、僅か1日で、
「我々の銀行口座には、最早、3ドルしか残ってない。」
と言って(誰が信じるか?)、計画倒産を自らバラしたが、
自社のサイトを、それから9か月も経って閉じると言うことは、
幾ら、顧客とのやり取りを残していた、パソコンの中身を意図的に消しても、
Siuや足利みゆきはじめ足利の家族、それに、
恣意的に会社を事故破産させたって、元ファイナンス部を中心としたEASTWINDの残党が、
今になり、追い詰められている可能性がある。
日本に住む多くの同胞を、彼らは、人格のある人間と、見做していなかったので、
足利と同様の晩年を辿るのも、本人達の自由だが、
警察は、その前に、身柄を拘束してやるべき。
彼らは、東京にも、移住。外貨預金セミナーと言うことで、
顧客の勧誘に来てる上(足が付いてる)、
EASTWINDが、幾らパソコンを消しても、多くの顧客は、同社の発行した証書を
物理的に持っている
https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A2RivQDiwdtd2z8ANxmX3uV7?p=足利 イーストウィンド&aq=-1&oq=&ei=UTF-8
(これらは既に、NZ警察なりSFOに提出されているのだろう)
ので、日本側からも、立件できる。
ところで、彼らは、洗いざらい、自側の証拠は消したと思いきや、
ポン爺・足利(NZ紙が、彼のことを、"ponzi operator"と書いている)
https://www.nzherald.co.nz/resizer/Q8Yemb-Zr4tVmM_nbSNTmGSaxLM=/620x349/smart/filters:quality(70)/arc-anglerfish-syd-prod-nzme.s3.amazonaws.com/public/JACI7YAFHNBZBBUUTDM3QDWD54.jpg
が短期間やってたTwitter
https://twitter.com/nztom
と、長期間やってたブログ
http://tom.livedoor.biz/
だけは残っている。
既に、2009年時点(10年前)での自己紹介に、
”NZに5万人の日本人バーチャル移住社会を作ろうとしてます。”だと。
文字通り、彼は、実際、金だけ集め、
ちゃんと銀行と取引してる振りだけはして、
”バーチャル”を作って、逝った。
足利正朝と、彼の家族・彼の部下がやったことは、レッキとした犯罪である。