イーストウィンド(NZ)情報掲示板

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ビジネス売買は法律では、ブローカーは中立で、売買するビジネスは会計士の査定によって価格は公平に設定されなければなりません。
売買の際には双方に弁護士を付けなくてはなりません。
イーストウィンドは全くデタラメで、やりたいようにやっていましたよね。
弁護士なんか双方とも仲介していません。

ニュージーランドの登記所にあたるカンパニーオフィスと言う組織があります。

試しにGoogleでcompany office nz で検索して、Director or Shareholder の欄にAshikaga Masatomo と入力して下さい。
同じようにeastwindでも入力してみて下さい。
役員と株主とダブっている場合もありますが、約100社位の会社が出てきます。そこには他のdirectorやshereholderの名前が出て来ます。
大体そこには、田中と組んでやっていた人の名前が出ています。
また、資本関係が全て出て来ます。
何社か検索してみると、同じ名前の人がアシカガマサトモと並んで出て来ます。
足利正朝はトム田中の本名です。
Siu Tai Tsai がアシカガマサトモの妻です。
shereが会社名ならばもう一階層さかのぼると、個人名が出て来ます。
ほとんどが同じメンバーです。
日本の住所や聞き慣れない名前が書かれていたら、その方が被害者です。
記録を下の方にスクロールしていくと、登記の日付やサイン、決算内容なども閲覧出来ます。

彼らはネット経由で簡単に、しかも資本金の額には実態がなくても書き込めます。
そうやって取り込む準備をして、日本国内で開催している説明会で、ちょうどいい会社があると持ちかけてきます。

その会社とあなたのキャリアがマッチしますから、永住権につながりますよと。
それでタダ同然で作った会社を日本円にして2000万円から5000万円位で売買します。
つまり濡れ手に粟なんです。

それがビジネス永住権詐欺の仕組みです。
Eastwind medicare やSansui Limitedなどは永住権が取れると、次の人と名前が変わっています。
価格もだんだんと釣り上がって行きます。

ほとんど全ての会社が粉飾決算だと思います。
そこには常に連んでいた会計事務所の名前も数社あります。
大手の会計事務所の名前も出ています。

ざっとこんな感じです。
これでビザ奴隷が一家族完成です。

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