イーストウィンドの呪縛から解かれても
次に頼る先
それが弁護士って路線となるけれど
弁護士が正義の味方と勘違いするのも多い。
また通訳も同じ。
通訳者にも悪いのいるんだ。
何から何まで、翻訳しちゃって
訴訟準備を手間取らす。
通訳なのか?
パラリーガルなのか?
どっちつかず?自分の都合のいい様に勝手に動き
勝手に弁護士に伝えちゃう。
挙げ句の果てに、通訳の筈なのに
弁護士の肩持っちゃたりするみたいね。
誰から金貰ってるか?って聞きたいけど
どっちからも貰ってるから、どっちか選択を迫られると弁護士にくっ付く。
その訳?は
クライアントなんて、弁護士にくっ付いてりゃ、幾らでも来る。
取れるだけ取ったら、後はメリットなっしんぐ。
いわゆる両手どりしてる構図がバレる瞬間よ。
顔に汚さ出てるけど、本人気づいてるのかしら?
誰か、鏡貸してあげないかな?
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