心地よかったアイドリング音がゴミのような音に…
個人的には2つ前の音が好みだった…
こいつ車体回らないし装填遅いし足回りゴミ未満だし燃料タンク燃えすぎ バカみたいに使いづらい けど乗っちゃう
装填特別遅いわけでも無いし、足遅いと言っても同格の中じゃそんなに遅く感じないし、車体も一速に入れればスムーズに回るし、格上の砲でも防ぐ装甲あるし、スコープも周辺のソ連MBTの中じゃ(72AV除く)一番使いやすいし、自分はめちゃ強く感じたけどね。後退と砲塔旋回・砲身昇降が遅くて全体的な取り回しは西側には劣るだろうけど。まあ、乗る一番の理由は見た目が好きだからだけど。
これってT64BVと違うの?誰か教えて
こいつはもともとeraが付いてなくて、改修してつけられるようになるんだけど、era付いた形がt-64bvだね。vはロシア語のvzryv(爆発)の頭文字なので覚えとくといいかも
硬いなこの辺のT-64は、ショットカルとかのポンコツAPFSDSで相手するのしんどい(AB陸
反応装甲の改修終わってからかなり硬くなった気がする、足回りと3bm42の開発も終わってボトムでも全然活躍できる( ◜௰◝ )
インチキクソパルト倒せない
高ランクのT80BVMvsレオ2A7VならともかくT64Bvsレオ1シリーズorレオ2(A4まで)だよな?車体なら簡単に抜けるはずだが?
レオ1は車体は抜けばほぼワンパンだから置いといて、レオ2系は真正面からなら車体向かって左側抜けば車長・砲手・操縦手まとめて倒せて、側面からなら砲塔の真ん中よりちょい前あたりの側面抜けば砲塔内壊滅で倒せる。車体の弾薬は無くしてる人が多いからあまり狙わないことと、砲塔向かって左側に砲手と車長がいてそこを抜けば反撃されない事を覚えておけば、ワンパンないし戦闘不能にしやすいと思う。あとはレオ2系は真後ろに対して俯角を取れないから、移動能力を奪ったら後ろに回れば反撃されない。
ちゃんと適性BR内ならダーツさえあれば2A4車体でも安定して抜けるはずよ。加害が足りないなと思うなら上の枝も言ってるように砲塔左側を積極的に狙おう。ダーツがまだ未開発なら榴弾で頑張って天板抜きしてください
何故かBR上昇を回避したOP。フリーエース化するまで乗ったけど、現状の9.7マッチだとフルボトムはほぼ引かない(=レオ2やM1と会敵しない)し、105mm針相手ならガンガン弾いてまさに無敵
爆発反応装甲が無い方がかっこよく見えるんだけど、外してもいい…?
ゲームなんだし好きにすればいいんじゃないかな
コンタークトあるとなぜか側面はブラッドレーのapfsds受け止められるからあったほうがいいな。ke耐性5mm程度しかないのになぜこんなに違うのか
ふと疑問に思ったんやがこの子の複合装甲にある超磁器って何だろう… 磁器は調べたら1350℃以上で焼いて作られるらしいけどそれと同じ理論なら焼き物でできた陶器の装甲ってことなのかな?
セラミックの事じゃない?複合装甲にセラミックの層があるのは有名だよ
流体みたいな振る舞いをして装甲を侵食するような圧力で食い破るAPFSDSの特性に対して、装甲の方がその圧力に負けない耐性を持たせる必要がある。金属系の装甲はこれが弱いのに対して、陶器性いわゆるセラミックはタングステン材質の4~5倍ぐらいの耐性があってこの層がAPFSDSの侵入を防いでくれる。でも割れやすいから機関砲ペチペチするだけで最悪割れかねないので金属装甲で挟んで相互に補う装甲にしてるわけよ。(物理素人だから訂正してもらっても構いません)
(本筋とは関係ない話なんだけど…)自分も最近まで全く分かってなかったけど、APFSDSは「高速で浸徹する都合上、浸徹体と装甲間で働く慣性・摩擦が強く働く」から「流体力学の理論を当てはめた方が原理的に解明しやすい」のであって、「流体のような振る舞いをする」というのは完全な間違いでことないけれど本質的な話ではないらしいな…。あとユゴニオ弾性限界もほぼ関係ないそうで。
最近まで...埼玉のギャルに教えてもらったな貴様。ユゴニオ弾性限界はセラミックの方は限りなく近くて金属はまた別の話なんだよね確か。
僕は紲星あかりでした!おっしゃる通り、セラミックス装甲になってやっとユゴニオ弾性限界が強く関わってくるんでした、不足あり申し訳ない。今までAPFSDSは特殊な理論に基づき浸徹する弾なのかと思ってたけど、AP弾との違いはあくまで自身が消耗することを想定した弾であるとの説明はとても腑に落ちた。
超磁器というのが正確な翻訳かはわからないけど、ゲーム内の日本語は正しくないことが多いよ。最近まで"autoloader"を「自動読み込み」と訳してたし(今は「自動装填」と正しいものに修正された)。T-64Bの複合装甲については鋳造装甲の間に、セラミックスの一種のアルミナボール(ゲーム内でもX線で丸い球体が確認できる)を含むアルミニウムの装甲を挟んでいるみたいだね。鉄系の装甲よりも軽くて硬いものにできるメリットがあるけど、現代戦車はもっと色々工夫された複合装甲があるね。
この木のおかげでまた俺の知らない知識が増えたの感謝する・・・。皆博識だな・・・。
心地よかったアイドリング音がゴミのような音に…
個人的には2つ前の音が好みだった…
こいつ車体回らないし装填遅いし足回りゴミ未満だし燃料タンク燃えすぎ バカみたいに使いづらい けど乗っちゃう
装填特別遅いわけでも無いし、足遅いと言っても同格の中じゃそんなに遅く感じないし、車体も一速に入れればスムーズに回るし、格上の砲でも防ぐ装甲あるし、スコープも周辺のソ連MBTの中じゃ(72AV除く)一番使いやすいし、自分はめちゃ強く感じたけどね。後退と砲塔旋回・砲身昇降が遅くて全体的な取り回しは西側には劣るだろうけど。まあ、乗る一番の理由は見た目が好きだからだけど。
これってT64BVと違うの?誰か教えて
こいつはもともとeraが付いてなくて、改修してつけられるようになるんだけど、era付いた形がt-64bvだね。vはロシア語のvzryv(爆発)の頭文字なので覚えとくといいかも
硬いなこの辺のT-64は、ショットカルとかのポンコツAPFSDSで相手するのしんどい(AB陸
反応装甲の改修終わってからかなり硬くなった気がする、足回りと3bm42の開発も終わってボトムでも全然活躍できる( ◜௰◝ )
インチキクソパルト倒せない
高ランクのT80BVMvsレオ2A7VならともかくT64Bvsレオ1シリーズorレオ2(A4まで)だよな?車体なら簡単に抜けるはずだが?
レオ1は車体は抜けばほぼワンパンだから置いといて、レオ2系は真正面からなら車体向かって左側抜けば車長・砲手・操縦手まとめて倒せて、側面からなら砲塔の真ん中よりちょい前あたりの側面抜けば砲塔内壊滅で倒せる。車体の弾薬は無くしてる人が多いからあまり狙わないことと、砲塔向かって左側に砲手と車長がいてそこを抜けば反撃されない事を覚えておけば、ワンパンないし戦闘不能にしやすいと思う。あとはレオ2系は真後ろに対して俯角を取れないから、移動能力を奪ったら後ろに回れば反撃されない。
ちゃんと適性BR内ならダーツさえあれば2A4車体でも安定して抜けるはずよ。加害が足りないなと思うなら上の枝も言ってるように砲塔左側を積極的に狙おう。ダーツがまだ未開発なら榴弾で頑張って天板抜きしてください
何故かBR上昇を回避したOP。フリーエース化するまで乗ったけど、現状の9.7マッチだとフルボトムはほぼ引かない(=レオ2やM1と会敵しない)し、105mm針相手ならガンガン弾いてまさに無敵
爆発反応装甲が無い方がかっこよく見えるんだけど、外してもいい…?
ゲームなんだし好きにすればいいんじゃないかな
コンタークトあるとなぜか側面はブラッドレーのapfsds受け止められるからあったほうがいいな。ke耐性5mm程度しかないのになぜこんなに違うのか
ふと疑問に思ったんやがこの子の複合装甲にある超磁器って何だろう… 磁器は調べたら1350℃以上で焼いて作られるらしいけどそれと同じ理論なら焼き物でできた陶器の装甲ってことなのかな?
セラミックの事じゃない?複合装甲にセラミックの層があるのは有名だよ
流体みたいな振る舞いをして装甲を侵食するような圧力で食い破るAPFSDSの特性に対して、装甲の方がその圧力に負けない耐性を持たせる必要がある。金属系の装甲はこれが弱いのに対して、陶器性いわゆるセラミックはタングステン材質の4~5倍ぐらいの耐性があってこの層がAPFSDSの侵入を防いでくれる。でも割れやすいから機関砲ペチペチするだけで最悪割れかねないので金属装甲で挟んで相互に補う装甲にしてるわけよ。(物理素人だから訂正してもらっても構いません)
(本筋とは関係ない話なんだけど…)自分も最近まで全く分かってなかったけど、APFSDSは「高速で浸徹する都合上、浸徹体と装甲間で働く慣性・摩擦が強く働く」から「流体力学の理論を当てはめた方が原理的に解明しやすい」のであって、「流体のような振る舞いをする」というのは完全な間違いでことないけれど本質的な話ではないらしいな…。あとユゴニオ弾性限界もほぼ関係ないそうで。
最近まで...埼玉のギャルに教えてもらったな貴様。ユゴニオ弾性限界はセラミックの方は限りなく近くて金属はまた別の話なんだよね確か。
僕は紲星あかりでした!おっしゃる通り、セラミックス装甲になってやっとユゴニオ弾性限界が強く関わってくるんでした、不足あり申し訳ない。今までAPFSDSは特殊な理論に基づき浸徹する弾なのかと思ってたけど、AP弾との違いはあくまで自身が消耗することを想定した弾であるとの説明はとても腑に落ちた。
超磁器というのが正確な翻訳かはわからないけど、ゲーム内の日本語は正しくないことが多いよ。最近まで"autoloader"を「自動読み込み」と訳してたし(今は「自動装填」と正しいものに修正された)。T-64Bの複合装甲については鋳造装甲の間に、セラミックスの一種のアルミナボール(ゲーム内でもX線で丸い球体が確認できる)を含むアルミニウムの装甲を挟んでいるみたいだね。鉄系の装甲よりも軽くて硬いものにできるメリットがあるけど、現代戦車はもっと色々工夫された複合装甲があるね。
この木のおかげでまた俺の知らない知識が増えたの感謝する・・・。皆博識だな・・・。