宿坊板に居る「京都乃鬼」はんの推測では、昭和54年に発生した池田大作更迭の際
「時の流れに逆らえません」と言い放った幹部と言うのは辻さんだとか
別に、その事で私は何にも言いませんが
但し、辻さんだとしたら、そこは「時流」と言わず、身から出た錆の結果
自己責任と言ってやればよかったんですよ
そうでしょ?
池田氏の師匠である戸田城聖先生は、創価の教義を進める際
天台の比喩を用いて駒を進めたら、天台の害毒をまき散らす結果になり 分裂寸前にまで至り
大御本尊の前で「荘厳懺悔」をして自己責任を果たそうとしたでしょ?
昭和54年の問題はソレと同じで、池田氏の自己責任は重大で池田氏の場合は荘厳懺悔どころか
今日も自己責任の反省の色がないまま 儒教とキリスト臭味の謗法が今日も続いているわけ
ところで、例のエッセイを読んで、創価の人は あれ?・・と思ったことありませんか
信念を持っているのであれば 何故?「時流」と言った幹部を その場で叱れなかったの?
その自身のはく弱さについては、何にも反省なし
自身の本音を示さないまま忖度し
後になって、自身の権力を使って、聖教新聞にて愚痴をこぼす態度は、あまりにも陰湿で
これ・・・ ある意味でテロじゃないですか?
本当は京都乃鬼さんに伝えたかったんだけれど
また、宿坊板に「書き込む」事は出来ても、UPされないんだよねぇ~
もしかして「teacup掲示板」にも、ここの掲示板と同じような機能がついているのかなぁ・・・
今、宿坊板を閲覧したらUPされていたなぁ・・
やっぱり、こっちの「googleのブラウザ」が逝かれているだけ
いいえ?事の発端は、こげついた債権を握って借金問題がクローズアップし
その事で会員の中にも戸田氏に対する不信が増幅し、辞めた人もいましたが
中には、日蓮の信仰そのままにしたまま、第二の創価学会を作ろうとしていることが
人間革命4巻に書かれていますよ
ところで、獄中で悟り「今後、罰も受けることもなく完璧な筈」の戸田城聖氏が
何故?昭和25年の借金問題の事で大石寺の大御本尊の前で反省し
荘厳懺悔へと追い込まれたのでしょうか?
では、外野さんによる 下記リンクの正しい読み方を示してもらいまひょうか?
下記リンクは 人間革命4巻(初版)に書かれている内容。そのままです。
https://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/200901140002/
https://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/200901140001/
https://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/200901150001/
https://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/200901160001/
https://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/200901270001/
https://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/200901290000/
ブログの宣伝じゃないですよ
「No92730」の投稿で、「人間革命をまともに読んでいないだろう」とか変な事を言っていたから
それを否定する意味で「証拠資料」として貼っただけなのに・・・それが宣伝?
外野さん言っている事が滅茶苦茶ですね
また、俺はその手には乗らないぞとか「変な自己顕示」を示しているけれど
議論に乗りたくなかったら、反応しなければいいだけの話なんじゃないですか?
大して人間革命を読んでいなかった癖に こいつなら大丈夫だろう・・と思って変なハッタリを仕掛けたら
自爆しちゃって、大恥かき、それしか言えなくなって胡麻化しているんでしょうけれど
あと、特定のアンチしか読まない・・だとか、あなた、かなりの通ですね
おそらく、「宿坊2」や「反宿坊」や「クジラ」や「爆サイ」などでの活躍も存じていらっしゃるんでしょう
削除依頼を宿坊氏に依頼する・・と言う事は、家の存在が目障りな人な あの人かこの人か・・・
オツム弱そうなあっち系統の人か
いずれにしても、自我肥大の結果ですね
お互いに本音をぶつける環境が整わず、忖度しすぎた結果「護れなかった」だけの話
そうですね 当時を知っている「創価学会のバリ活信者」でも
正信会が、67代阿部日顕御隠尊猊下の問題を言及していたのに、創価はそれを無視して
「正信会へ行かせないように画策していた」ことを知らない「なんとかの森」さんもいるぐらいですから・・・
【参考ログ】