昔、音ゲー界は「なんか上手い人が超難度を超精度バチバチ出してて近づきにくいよね・・・・」という世界だった
それを「全部赤Jの精度でいいよ!それで『S』もらえるよ!」と言って近づきにくかった人達を丸呑みしたのがチュウニズム
(全部赤Jで取ったときぴったり100万点になるのはそういう意味)
今に至るまでこの姿勢は一貫しているから、チュウニズムは極論赤Jでオッケーなタイプの音ゲー(格好は音ゲー、エア音ゲー)ということで参加してほしい
音ゲーマー向けとしては赤Jじゃ駄目なオプション付ける、SS以上狙う、OPとかで普通の音ゲーにいつでも変えられる
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チュウニズムがそれでいい感じに当たったのはわかるけど
ミス200出してもクリア可能な弐寺とか、ミス100出しても生きてるDDRの敷居が高く思われてるの何故だ!!!とずっと思ってる(とはいえなんだかんだ人気側の機種だから、既に適用されてる側であるだけ説はある)
始めたての時に「ウニは音ゲーマー初心者にも向いてるよ!」っていうブログを見て「いやいやゲキマイ経験者がエキスパートSSですら苦労するのにどこが初心者向けやねん」って反感を覚えたけど、そもそもランクで上を見過ぎていたのか。SS+取れたら自分を褒めようと思います。
>> 4050
ミス200出してもクリア可能なのはチュウニズムも同じだからね
KONAMI産の音ゲー入力デバイスが横一直線じゃないのがどうもできなくて慣れなくて...
@木主
上級者のスコアを見すぎて自分の中でAJや理論値を実質的なクリアにしてしまった結果、折れて引退したり練習メニューが偏って高難易度できなくなった事例は多いし(音ゲー全体で言えば2000年代からどの機種でも言われてる) SS取れない譜面も触るのは大事