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「不思議の国のアリス」とルイス・キャロル氏
ルイス・キャロルことチャールズ・ラトウィッジ・ドジソンは写真家であり、芸術写真史にもその名を残している。ドジソンはアマチュアながらも写真湿板という写真撮影で優れた腕前を持っていました。
天才数学者
数学講師のR・B・メイヤーは「ラグビー校に赴任して以来、彼の年齢で彼ほど有望な少年を見たことがない」と述べています。
コスプレの父?
「チャールズのお気に入りの被写体はエクシー(Xie)ことアレクサンドラ・キッチンでした。エクシーが4歳から16歳までの期間にわたり、約50回の撮影を行っています。1880年にチャールズは16歳のエクシーの水着写真を撮影する許可を取り付けようとしたが、これは許されませんでした。ほぼすべての少女写真では、被写体の名前が写真の角に色付きインクで記されています。
チャールズの作品の中には、少女たちに中国人風やギリシャ人風、物乞い風など様々な衣装を着せて撮影された、今日でいうところのコスチューム・プレイの写真が多数含まれています。」
「チャールズが少女ヌードを撮影していた理由としては、チャールズがロマン主義の影響を強く受けており、神に最も近い純粋無垢な存在として裸の少女たちを見ていたのではないかとの指摘があります。一方で、彼の少女ヌードの撮影やスケッチは、長らくチャールズを小児性愛者であるとの推測に結び付けてきました。」
天才数学者・小説家・詩人にして、ロリコン、コスプレの父!
これって・・・『現代社会』だと危ない人っぽくないですか?
「不思議の国のアリス」挿絵
アリスのモデルとなったアリス・リデル嬢
(パブリック・ドメイン)
File:Alice Liddell.jpg
作成: 1860年7月1日
「風の中のマリア」(百田尚樹 著)
アリスではなくマリアのお話。
「サバイバー:宿命の大統領」の中で、ハチの生態に触れられていたのでそこからの連想です。
命はたった三十日。戦うことに迷っている暇なんてない。
『永遠の0(ゼロ)』と並ぶ感動作!
命はわずか三十日。ここはオオスズメバチの帝国だ。晩夏、隆盛を極めた帝国に生まれた戦士、マリア。幼い妹たちと「偉大なる母」のため、恋もせず、子も産まず、命を燃やして戦い続ける。ある日出逢ったオスバチから告げられた自らの宿命。永遠に続くと思われた帝国に影が射し始める。
私たちはただ務めを果たすだけ。ある日、突然やってくる終わりの日まで。
オオスズメバチの主人公を擬人化して描いた小説です。
本能のままに生きるハチだったからこそ、彼女はもしかしたら人間よりも一所懸命 生きたのかも・・・。
「発見」と「切なさ」、「感動」を、与えてくれる作品でした。
今は思想色が強い百田氏ですが、こういった作品も書かれていたのですね。
さすがです。
最近では『フォルトゥナの瞳』が映画化されました。
オオスズメバチの画像
「フォルトゥナの瞳」
君の膵臓が食べたい
これは映画にもなりましたね
ですが、小説の方も
読んでみてください^^
はい^^
喜んでw
こんにちは
動物の画像は、いいですよね。
【 セーターを着こなす犬 】・・・格好いい。決まってます。^^
【 一匹おかしな子がいますね^^ 】
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「ん?何か 変かな・・・。」とか 言ってそうw
水たまりが冷たくて気持ちいいのかな。😃
本屋で新潮社から出ている城山三郎著『雄気堂々』を探してみたら、在庫が無かった。店員さんに「やっぱり紙幣刷新で、渋沢栄一翁関連の本が売れてるのかな」と訊いてみたところ、「まだちょっと早いでしょう。一応、近々 特集コーナーを設ける予定はありますが・・・。」という事でした。
「雄気堂々」は、明治時代 実業家として成功を収め「日本資本主義の父」といわれる渋沢栄一の半生を描いた作品。
【 猫のおしっこチェック・プロジェクト 】・・・毎月22日は、おしっこチェックの日
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