むしろ「参照」がほとんどなのでは?と思います。
というか『「(広義の)引用」には「(狭義の)引用」と「参照」があり、どちらも出典の記載が必要である』という認識が無かったことが問題の根幹の1つではないかと思えてきました。
例えばルート分岐法則において私も先程まで、「法則を説明した文章」には著作権がありコピーする際に出典の記載が必要だが、「法則そのもの」には著作権が無いため外部情報を元に自分で文章を書き直す分には出典の記載は必要無い、という認識でした。
ですが早大の指針に当てはめると後者は「参照」であり出典の記載が必要、となるのだと思います。
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