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通信部隊：コンクエスト・侵略の攻め守り問わずどの場面でも強い（現時点）、守りの多いドイツ側だと開幕の通信部隊がいると相手の初動を抑えられ、工兵の時間稼ぎや味方のポジショニングを援護できる。とにかく開幕の部隊として鉄板
アサルター部隊：言わずもがな近接戦闘の鬼。特に１６レベル時点で解放できるベレッタM1918 の火力はとんでもなく室内の地点争いに良い。後々にMG34・42の数が用意できるなら機関銃部隊に変えても良い。
迫撃部隊：侵略モードぶっちぎりの最強部隊。敵の進行スピードが速く準備が間に合わないときにこの部隊が一人いれば味方の準備が整うほど時間が稼げる。ただ他のキャンペーンと仕様が違っていまだに弾薬箱で永遠に射撃できるので自身の良心とご相談を。
乗り物枠①（PUMA）：異次元のスピードで前線をひたすらに荒らしまわる。対歩兵・対戦車どちらも優秀で大体の環境（D-day除く）で活躍できる。他の戦車じゃ太刀打ちのできないM4A3E2ですら持ち前の機動力で側面をとって一撃爆散する。前線で暴れまわってもあまりの速さにダイナマイトじゃ対処できずPIAT持ちの歩兵か戦車じゃないとどうにもできない。初期戦車ながら一周回って一番強いと個人的に思うイチオシ。使うときは絶対に足を止めず前線に居続けよう、ヘイトを買うだけでも歩兵にとっては非常に助かる。
乗り物枠②(Bf109G6):250kg爆弾を積んだ理不尽の塊。対地に良し、対空に良しとあまりに無駄がなくこれ一つで試合を大きく左右できる。歩兵の対処困難な敵重戦車を上空からピンポイントで爆撃した後そのまま制空権の確保もできるドイツの誇る最優秀兵器。戦闘機枠だから人気の攻撃機と違って空きやすく練習もしやすい。ベテランが乗るこの機体ほど強い物はないと思う。