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オタクの大好きなナチ公は現実では全く良いところのないカスみたいな存在だしな。ソビエトとのキルレシオとかオタクの妄想では1:10くらい(映画とかのせいでもあるが)のイメージだが実際には1:1ですらマシというくらいのレベル。戦車とかはもはや詐欺と言っても良いくらいのボロクソ具合で、例えば最強戦車パンターなんかはシャーマン75mmに砲塔正面も車体正面も抜かれる筈はないスペックなのにボコスカ撃破されている。理由は簡単でパンターを製造する頃にはレアアースが枯渇していたからで特に影響あったのが溶接関係。なんとまあ日本以下のレベルまで低下しており被弾時に溶接部が破けるとかいうクソ以下なんよね。このゲームをリアルに近づけると木偶の坊のハリボテになるんでゲームのナチは優遇されてるよな。

アメリカ「うんまあ、溶接は難しいよな」（脆性破壊起こして真っ二つになったタンカーみながら）

長文お疲れ様。でもドイツ軍であってナチスではないんだよ（SS並感）さらに言えばドイツのレアメタル不足は1944年中後期からだからその点で「レアメタル不足が原因で敵戦車に撃破された」というのは疑問が残る。さらにソ連軍のドイツ軍に対するキルレシオが1:1より改善したのは末期の包囲殲滅戦を除くと非常に少ない。あと君の嫌いな人をまとめてオタクという言葉で表すのは個人的には感心しないな。

オタク呼びはすまんかったやで…レアメタル不足じゃなくてレアアース不足による溶接処理の問題やねん。レアアースがあって辛うじて対抗出来ただけで無くなったらカスってこと。レアメタル不足の方は装甲本体の方やけどコッチも最低クラスで文字通り厚さでカバーしてたけどスポール破壊もよくあって素の防御力って意味じゃソ連とどっこいだと思うんよ。

まー、ソ連の鋳造戦車だってスがあるのつかってたりもしたことを考えると、そういったピンキリな部分をピンの方に統一するのがゲームとしてふつーな対応だと思うの