そろそろアメリカと日本にも81mmクラスの迫撃砲をだな…
歴史壊れる(今更)
どちらかと言うと八九式を火力低い代わりに地雷枠とかで持てるようにしてグレランとして直射もできるようにして欲しいかも。
日本は末期まで据え置き型の迫撃砲には何故か熱心じゃなかったからなぁ(大口径は除く)・・・擲弾筒の改良の熱意の3割でもあればもちっと数つくれたかもしれんが百発百中のうんたらといった東郷がいい意味でも悪い意味でも影響してる気がする、兵器体系がいびつになり、日中、太平洋戦争序盤の勝ち戦で装備定数割れが深刻なレベルで起きなかったせいで生産の伸びが悪かったのが最大の原因だが、戦車も同様で19年半ばまで連隊規模以上の戦車戦が起こらず(本格的な戦車消耗戦はサイパン戦が初)中国、満州、本土に戦車隊が定数充足の新車が無傷で残っており更新の必要性を感じなかった、航空機に製造重点が置かれてたのもあり、やばいと感じた三式は量産が1式共々遅すぎて外地に出せない末期になってしまう、迫撃砲も色々つくってはいたけど射程と命中精度に拘り過ぎて凝った作りになりすぎ量産に向かない代物つくろうとする脳筋軍令部が悪い
97式曲射歩兵砲辺りが適当なんですかね……?(81迫クラスで砲重量67kg、97式自動砲を一人で担げるならいけそう)
当時の日本軍の直接火力支援はぶっちゃけ軽機関銃、重機だけ、砲火力支援はなかなかないのが実情(そこで頼りにされたのが擲弾筒)
九九式小迫撃砲の方が良いんじゃないかな?
確かに砲重量は圧倒的に軽いし陸兵/空挺用の支援用途なのでこっちのが良さそうですね…
九九式小迫撃砲について調べましたが、墜発式ではなく八九式重擲弾筒同様の前装撃発式である。砲弾を砲口から砲身へ落とし込んだだけでは、発射されず装填状態となる。任意のタイミングで砲手が砲身後部にあるピンを木槌等で叩くと撃発、発射される。とのことなので、九九式小迫撃砲は前装撃発式と思いきや、八九式重擲弾筒は既にゲーム内では墜発式として表現されているので、実装されても同様の道をたどると思われ…
不適切なコンテンツとして通報するには以下の「送信」ボタンを押して下さい。 管理チームへ匿名通報が送信されます。あなたが誰であるかを管理チームに特定されることはありません。
どのように不適切か説明したい場合、メッセージをご記入下さい。空白のままでも通報は送信されます。
通報履歴 で、あなたの通報と対応時のメッセージを確認できます。
歴史壊れる(今更)
どちらかと言うと八九式を火力低い代わりに地雷枠とかで持てるようにしてグレランとして直射もできるようにして欲しいかも。
日本は末期まで据え置き型の迫撃砲には何故か熱心じゃなかったからなぁ(大口径は除く)・・・擲弾筒の改良の熱意の3割でもあればもちっと数つくれたかもしれんが百発百中のうんたらといった東郷がいい意味でも悪い意味でも影響してる気がする、兵器体系がいびつになり、日中、太平洋戦争序盤の勝ち戦で装備定数割れが深刻なレベルで起きなかったせいで生産の伸びが悪かったのが最大の原因だが、戦車も同様で19年半ばまで連隊規模以上の戦車戦が起こらず(本格的な戦車消耗戦はサイパン戦が初)中国、満州、本土に戦車隊が定数充足の新車が無傷で残っており更新の必要性を感じなかった、航空機に製造重点が置かれてたのもあり、やばいと感じた三式は量産が1式共々遅すぎて外地に出せない末期になってしまう、迫撃砲も色々つくってはいたけど射程と命中精度に拘り過ぎて凝った作りになりすぎ量産に向かない代物つくろうとする脳筋軍令部が悪い
97式曲射歩兵砲辺りが適当なんですかね……?(81迫クラスで砲重量67kg、97式自動砲を一人で担げるならいけそう)
当時の日本軍の直接火力支援はぶっちゃけ軽機関銃、重機だけ、砲火力支援はなかなかないのが実情(そこで頼りにされたのが擲弾筒)
九九式小迫撃砲の方が良いんじゃないかな?
確かに砲重量は圧倒的に軽いし陸兵/空挺用の支援用途なのでこっちのが良さそうですね…
九九式小迫撃砲について調べましたが、墜発式ではなく八九式重擲弾筒同様の前装撃発式である。砲弾を砲口から砲身へ落とし込んだだけでは、発射されず装填状態となる。任意のタイミングで砲手が砲身後部にあるピンを木槌等で叩くと撃発、発射される。とのことなので、九九式小迫撃砲は前装撃発式と思いきや、八九式重擲弾筒は既にゲーム内では墜発式として表現されているので、実装されても同様の道をたどると思われ…