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勝ち負けは関係のないゲームで何カリカリしてるんです？市外戦と平野戦じゃ（個人的に思う適切な）交戦距離全然違うし考えも人それぞれ、仮に全滅9回でキル60の人と全滅3回でキル30の人なら後者の方がチケットは単純に倍食い延ばせて他の突撃分隊の出撃、増援枠が増えるんだけどそういう事は考慮してないのね、戦果比でいえば突撃型の分隊員は平均5―7名でしょうから人は戦果1：1 狙撃型の人は戦果比は2倍かそれ以上、自分みたいに最小構成の分隊でデス0-1、キル30なら上々だと思いますが

デスが二桁あって20前後の戦果ならうーんとなりますが、それは逆に言えば適切な交戦距離で射撃してない、適切な進撃路を進んでない、と考えられますし元帥だろうが軍曹だろうがその時使ってる分隊で上下は激しいですし（迫撃砲分隊なんかはかなり上級者向けですし）悩むだけ無駄な事をここで愚痴っても何も変わりませんよ、そこまで不満ならMAPの良い狙撃ポイントのレクチャーやら、大戦果上げる貴方の手こずった事例なんかをここで述べるほうがはるかに建設的ですしほかの人の参考になるとおもいますがいかがでしょう？

狙撃分隊の自分の場合は防衛時は狙撃兵二名＋工兵、主に籠るのは防衛目標2－3個目の70-100前後の進撃路一本に絞れる家屋の2-3F、無ければ土嚢で構造物の階段作成（要ジャンプ力増強）、狙撃位置の窓へは要複数土嚢と籠る家屋の進入路への階段に鈴代わりの対人地雷複数（弾薬箱でできる限り補充し複数を要所要所の角に配置）、余裕があれば主陣地は三階にし、同一建屋の二階に半自動持ち工兵、余りの狙撃兵を階段が見える別の部屋にを個別に配置、、階段の上り切った部分には有刺鉄線張り巡らして同時複数侵入を阻止、対人地雷反応で工兵に切り替えて反撃、連射で籠ってる部屋を相手にアピって逆の部屋にいる狙撃兵で撃退したら対人地雷再度置いてる、これで平均デス2程度のキル30-40程度かな、最高は70前後だったと思う（但し待機指示の棒立ちAIが5割程度含む）これ以上の戦果は狙撃分隊は無理だと思います

どうしたってFPSが苦手な人はいるし、それでもFPSを遊びたい人が遠距離からじっくり狙って遊びたいってのは理解できる。このゲームは直接対決を除いて(あれは陣取り合戦という名の殲滅戦)拠点に絡んでるプレイヤーが超重要だから芋が嫌われるのも痛いほど分かる。狙撃分隊でそこまで戦術を高めて運用してるの初めて見ましたわ。素直に脱帽です。そんなエリートなお芋さんには、尊敬と畏怖を込めて「男爵芋」の称号を進呈しましょう(激寒ギャグ

地雷って弾薬箱で補充できるの？

狙撃兵の者です、補充の言い方がが悪かったですね、地雷は最初はメインのを一つか二つ（主陣地に行くやつと死ぬ可能性の高い工兵）、あとは鈴代わりで使用した所に再度補充（再設置）かける意味あいです、切り替えは一瞬でできますので十分間に合います。地雷は補充ははできません、間違えて書いてます寝起きで書いたもんで恥ずかしい、いくつおくかは狙撃分隊の人数次第になります（自分は最小の3と5で使い分けてます）地雷がなくなったらいよいよ迎撃用の兵士をそれっぽいところに棒立ちさせて最後の鈴にしてます（外道）

そういう意味でしたか、回答ありがとうございます、狙撃分隊って目立ちにくいからいいですよねMG連射してると戦車が榴弾叩き込んでくるし

KDはあまり見る必要はないけど、相手のラリポの数や誰が立ててるかとか、初手に航空機を出そうとしてる奴がいるかとかの情報が詰まってるから、死んでリスポするまでの間とか、ラリポ立ててる間とかに確認すると立ち回りが楽になりますよ

前線は忙しくてとてもじゃないがそんなものは見てられないから、スナイパー担いだ君が代わりに見ておいてくれ。立ち回りに関しては4000試合行って勝率8割有るから大丈夫です。()

狙撃銃なんてそんなに使うことないですし、あなたより戦闘数も勝率もあります。それにあくまで戦闘してない時間の活用についてですので、ちゃんと読んで書いていただきたい