九九式二号銃の弾薬ベルトは焼夷通常弾、曳光通常弾、徹甲通常弾(各々改修型あり)があり、この三つの弾種が一定数で装填されていた。部隊で薬包の割合は変わっている可能性もあるが、一般的に曳光弾は5~10発に1発程度で装填されていたそうな。 一応腐っても20粍だし、上手に当てれば数発どころか1発で撃墜も可能だろうが、残念ながら、実証は不可能であるし、詳細な実戦データもないと思われるので、真相は・・。
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凍結されています。
データ云々じゃ無くて現場での声や様子を調べれば20mmの威力は直ぐ分かるよ。 少なくとも専用対策を2重3重に重ねて、要警戒してたのが分かるし、低威力なら対策も何もしなかっただろうに