7.7mmってこのゲームで撃ってるとよわよわてっぽうって感じだけど、現実だと1発で人56せるし連射すれば非装甲目標は一瞬で蜂の巣なんやで ペラペラアルミの大戦機にぶっ放すこと考えると下手したら現実より弱いまである
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7.7mmってこのゲームで撃ってるとよわよわてっぽうって感じだけど、現実だと1発で人56せるし連射すれば非装甲目標は一瞬で蜂の巣なんやで ペラペラアルミの大戦機にぶっ放すこと考えると下手したら現実より弱いまである
戦車や飛行機動かしてると7.7mmとか雑魚みたいなもんだけど、EnlistedやRising Stormみたいな歩兵ゲーやってるときの7.7mmはラスボスだからな
ドイツもイギリスも日本も大戦初期は対戦闘機には8mm級を採用してるのにその後13mm級や20mmに差し替えて行っているのを見るに8mmは人には十分でも航空機には威力不足でなかなか落とせなかったのでは? エンジン燃えたら死ぬと思うが
航空機というか爆撃機だな。それに対する火力不足でどんどん大口径化していった。MK108とかもB-17に対抗するために作られたといっても過言ではないし
20mm30mmは対爆撃機だけど、8mmが塗装剥がしって呼ばれて13mmに差し替えられたのは対戦闘機じゃないの?
SBで複葉機あたりの速度やってると機銃当てるタイミング長いからまあ7mmでも何とかなるイメージはある。それと初期の航空機のパワーとスペースでは大型の機銃や弾薬を積むスペースが無いという制約もあったはず。木組みの主翼に20mm機関砲なんて絶対無理だし。
SBで7mmしかない機体でIL-2相手にするとコンクリートトーチカ扱いされた理由を体感できるよね。20mmあるとカモだけど。20mmの威力高すぎ感
空飛ぶ戦車って言われたら絶対大げさだけど空飛ぶ装甲車って言われたら7mm程度ものともしないって実感わくわ。フォルゴーレで300発くらい命中弾与えたのに落ちなかった。
全金属製機が普及してくると、7.7mm級じゃ後方から撃った時にアルミ外板でも割と跳弾しちゃうのが問題になったんよ。
↑それ資料あったりする? 7.7mmの威力不足を否定する訳ではなくて、俺も跳弾が問題になったと思ってたんだけど1mm-2mmのアルミ外板相手に角度がついてたとしても跳弾するかしないかって身内で話した時にネット検索じゃ資料が出てこなかった。もしあるなら紹介してほしい
曽根嘉年氏が書き残したメモの中に、海軍から「ジュラルミン板への一定距離での射撃は、7.7mmでは撃角次第で跳弾するが、12.7mmではどの撃角でも貫通する」と言う感じの実験結果をやってきた…と言う話を読んだ記憶があります
↑書籍「三菱海軍戦闘機設計の真実:曽根嘉年技師の秘蔵レポート」をKindleで買ってみたら確認できました。ありがとうございます。
Nato弾の7.7mm(7.62mm)って対人に関しては貫通力が高すぎて体内に留まらずに抜けるから対人に特化した5.56mmより殺傷力が低いらしいけどね(防弾チョッキには有効だけど)、12.7mmとかになると対人には過剰すぎて殺意マシマシになるけど
話それるけど1~3mm程度の厚みのアルミならエアーガンでも垂直なら同一箇所に当てれば貫徹可能だよね、航空機って耐久力設定があって同一部位に被弾なら破損できるけど地上車両は装甲に耐久力が設定されてないからA-20の30mmガトリング掃射されても抉れないのが不自然に思える
3ミリのジュラを貫徹するエアガンって合法なんですの…?
アルミ缶なら0.1ミリだから余裕で貫通できるけど3ミリは非合法エアガンじゃないかな……
1発で貫通は無理だけど同一箇所に複数当てれば穴開くよ、安いフライパンとか電動ガンの連発で穴が開くし
だからチハの側面とかギリギリ話にある7.7mm弾に耐えられる設計だけど機銃とかで至近距離から撃たれたら多分貫通されるだろうね、M4も日本軍の旧式化した37mm砲をしこたま撃たれて撃破(確か側面とかじゃ脆弱部分では無い)されたらしいし