【年齢】不詳
【性別】不詳
【能力】
6人の人間の姿に変身できる。服装や所持物などは個々に登録することができ、姿を変えると服や武器なども別の物となる。
・14歳の少女の姿(普通の人間として生活する時)
・15歳の少年の姿(〃)
・筋肉隆々の男の姿(強い敵を相手取る時)
・5歳の少年の姿(逃げたり隠密行動したりする時)
・20代の美女の姿(誘惑&kill)
・16歳の美少女の姿(吸血鬼として活動する時)
【設定】
半ば都市伝説化しつつある殺人鬼で、自身を吸血鬼だと妄想する狂った人間。様々な偽名を使っていて、「画鋲」の名はその一つ。
体質は普通の人間なので皮膚を貫く鋭い牙が生えてるわけでは無く、力任せに歯で引きちぎって強引に血を吸う。しかしその血も人間の彼には害にしかならず、吸った血の大部分は吐いてしまう。普通の人間の食事は嫌々取っている。三食欠かさず。
月に5回程度、夜に道行く通行人を襲って血を吸う。処女である場合が多い、という理由で主に中高生の少女を襲うが、血に飢えている(と妄想している)場合は相手が誰でも構わず襲う。
吸血鬼の設定として太陽が苦手だと思われるが、「最近の創作では太陽の下でも動ける吸血鬼もいるし」と言って太陽の下でも行動する。なんとも都合がいい。だがフルパワーでは動けない、と昼間に人を襲ったりはしない。流水は元々カナヅチなのもあってかかなり効く。
性格は昼間はまともな善人。夜になると街を駆け巡る狂人と化す。
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