時は2019年。平成も終わりし年だが、世の中の悪達は相変わらず暴れていた。そんな悪を打ち倒すべく一人のヒーローが立ち上がった!!
そう、彼の名は「ドリランドマン」である。
まずはドリランドマンのスペックを紹介しておこう。
【身長】156cm 【体重】42キロ 【性格】陰湿、短気、無能、プライドだけは高い。つまり簡単に言えば社会不適合者 【趣味】釣り、昆虫採集、ボウリング、ゴミ拾い 【概要】いつものように釣りを終え、ゴミ拾いをしていたドリランド。それを天から見ていた神が彼の良い行いを褒め称え、褒美として絶対的な強さを授けた。喜ぶドリランドに神はこう言った。「君はこの世界のヒーローになるべき者だ。私から授けた能力で弱き者を救ってさしあげなさい。」こうして、ヒーロー「ドリランドマン」が誕生したのであった。
続いてドリランドマンの技一覧。
【ドリランド・パンチ】ただパンチするだけだが、これでも民家数件を消し飛ばす威力。 【ドリランド・フルパワーパンチ】ドリランド・パンチの強化技、地面を叩いただけでマグニチュード20の地震が起きる威力。 【ドリランド・キック】ドリランド・パンチよりも遥かに威力が高い。直接キックよりも相手の脳天にトドメのカカト落とし的に使うことが多い。 【ツリ・イカセロ】持っている釣り竿から強力な雷を発生させ、相手を感電死させる。威力は普通の雷の4000倍。 【オレダケ・ツレタ】ドリランドマン最強の技。釣り竿から破壊光線を発射する。威力は途方もないとされており、具体的にどれほどなのか、ドリランドマン本人すら知らない。
それでは、お待たせしました。書いていきます。
2019年のある日、正義のヒーロー「ドリランドマン」はある漁港に向かっていた。そう、趣味の魚釣りをするためだ。
神より圧倒的な力を授けられても、日常生活では基本的にそれを隠して一切見せず、通常通りに暮らしている彼なのだ。そこも彼らしいとでも言うべきか……
自宅から車を約1時間ほど走らせ、漁港に到着したドリランドマン、いつものように釣り竿や道具を取り出し釣りの準備を済ませ釣り場まで歩いていく。
時刻は夜の19時ほど。ちょうど潮の流れも良い感じになっており、ところどころでメバル(ドリランドが狙いたい魚)がピチピチと跳ねている。おそらく水面付近にいるプランクトンや小魚を捕食しているのだろう。そうなればルアーへの反応もすこぶる良いはずだ。
ドリランドマン「今日は釣れそうだな。」
彼はそう言って釣りを始めた。
コツッ!ガガッ……!
彼の予測通り、ルアーを投げるたびにメバルのアタリがあり、あっという間に2ケタ釣りあげたドリランドマン。底の方を狙ってカサゴも連続で釣りルンルンな気分の彼であった。
しかし、その平穏は続かない。漁港に1台の車がやってきた。車内はガンガンと曲をかけており、いかにもDQN仕様な車である。
案の定、3人組のDQNが釣り竿を持って、ドリランドマンの方へと向かってくる。
DQN連中「結構釣れそうやんwwww」「あ、何か一人で釣ってる奴がいるしwww」「お前、声かけてみろよww」「嫌だしwwwwお前がかけろよwwww」
DQN連中はもちろん、先行者であるドリランドマンに挨拶もせず、それどころか彼を煽るように戯言を言いながら図々しく近くに来るのであった。
これだけでドリランドマンの戦闘スイッチがオンになった。
ドリランドマン「なあ、君たち、俺が投げてるから、もう少し離れてもらえると助かるんだけど。」
DQN連中「は?何か言ってるしwww」「意味わからん」「お前はこの漁港の持ち主なのか?海はみんなのモンだろgrグヘアッ!!!! 「おい、なんだよ、お前しっかりしrブベラっ!!!」「何だよコイtグハ!」
ドガッ!!!ボゴォッ!!!
ドリランドマン「………ドリランド・パンチ………!」
ドリランドマンは目にも止まらぬ速さでDQN連中に反抗する隙もろくに与えず、「ドリランド・パンチ」でそれぞれ瞬殺した。DQN達はそれぞれ防波堤のコンクリに首から上が折れてめり込んだり、身体があり得ない方向に曲がったりしている。
その後、地元住民の通報でかけつけた警察達により、DQN全員の死亡が確認された。しかし、このSSのストーリー上、ドリランドマンは神公認の正義のヒーローという肩書きおよびこの強さなので、警察はおろか国すら手出し出来ないという設定なので、もちろん逮捕されることはないのである。
そして、このように、ドリランドマンが各敵を倒した後は敵の名前および戦闘力とドリランドマンが倒すのにようした時間を表記することにする。↓
【釣り場のDQN3人】 戦闘力(全員で)5 1秒でドリランド圧勝
ドリランドマン「ふうぅ……これで落ち着いて釣りが出来るな……全くマナーもろくに知らない困った奴らがいるもんだな。」
DQN連中を瞬殺したドリランドマンはため息をつきながら釣りを再開した。しかしその時近くで物音がした。
ザッ、ザッ!
ドリランドマン「ん?何の音だ……?」
???「お前か、うちの若い奴らをやってくれたのは」
ドリランドマン「誰だこのオッサンは……?」
ドリランドマンの背後から靴の音を立てながらふてぶてしく歩いてきたのは30代後半程と見られるオッサンだった。体格は良く身長は185程はゆうにありそうだ。
オッサン「俺は、お前に殺された奴らを可愛がってる立場なんでな。もちろん、どうなるかわかってるよな?」
ドリランドマン「なるほど、要はカタギの人間ではないってことか。」
オッサン「ごちゃごちゃうるせえな、言っとくが俺はガキの頃から格闘技をしまくってるんでね……お前の顔面なぞすぐ壊せるんだよ、死ねオラァァ!!! 」
ガッッ!!!
オッサンが左手でドリランドマンの胸ぐらを掴み、凄むと同時に右手の拳を出し、ドリランドマンの顔面めがけてストレートをぶち込もうとする。
ドリランドマン「……ドリランド・パンチ……!」
ドゥクシッ!!
オッサン「う、、あがぁ……っあ!!」
しかしそれも見切っていたドリランドマンがドリランド・パンチをカウンターでオッサンの顔面にぶち込んだ。勢いがついていたところに炸裂したカウンターであり、威力もとてつもないことになっているためか、オッサンの首から上がもげ、20mくらい後方に置いてある放置された漁船にぶつかった。
【釣り場のDQN連中のボス】 戦闘力6 2秒でドリランド圧勝
ようやく釣りが安心して出来る。ドリランドマンは首のもげた立ったままのオッサンの死体をよそに釣りまくった。
釣りが終わり、ドリランドマンはゴミ拾いをし始めた。マナーの良い彼の日課だ。しかし、その時海のほうから不気味な声が響いた。
「キサマモ、ゴミニカエテヤロウカ……?」
ドリランドマン「なんだ…?まだ何かいるのか……?」
ドリランドマンは呆れたような顔で海の方向を見つめる。すると、
ザバアアアアッ!!!!ブモオオオオッッッ!!!!
水面に20メートルほどはある水しぶきと渦潮が発生し、海が割れるような咆哮が響き渡った。
???「キサマラニンゲンカ、イツモオレノナカマヲツッテアソンデイルノハ……?」
そう言いながら渦潮の中から姿を現したのは身長5メートル程もある半魚人のような化け物であった。おそらく釣り人を憎む魚が突然変異を起こした怪物だと思われる。
ドリランドマン「こいつはまた、ヤバそうなのが現れたな……せっかく帰ろうとしたのに……」
???「オレハ、メバリウストイウ……キサマラ、オロカナツリビトニコロサレタナカマタチノタメニ、タタカイ、ソシテ、サツリクスルノダ……」
ドギュルルルル!!!!
ドリランドマン「おっと!!」
メバリウスと名乗る魚の怪物は仲間の魚たちをころした釣り人たちを滅ぼそうとしているようだ。怪物は、ドリランドマンのいる防波堤に向かって水流のブレスを吐いた。
ドガアアァン!!!!
コンクリートで出来た防波堤が一撃で真っ二つに割れ、先端数メートルは海に沈んでいった。ドリランドは何とか残っている側に移動した。
ドリランドマン「(くっ、でも待てよ…?こいつは根っからの悪の存在では無い……人間の釣りという趣味によって生み出された被害者なんだ……!!)」
ドリランドマンはメバリウスは人間が魚をころさなければ産まれなかった怪物だと思い、倒すことを躊躇した。
ギュンッ…!ドガアアァン!!!!
そんなドリランドマンの考えも伝わることはなく、怪物メバリウスは剛腕を振り回し、残っている防波堤にパンチをした。分厚いコンクリートにすら風穴が空いてしまった。とてつもない威力の攻撃だ。
メバリウス「ソロソロ、キサマモナキモノニシテヤル!!」
ドリランドマン「くそっ、仕方ない、これを使うしかねえのか……!ドリランド・サイコキネシス!!」ポワァァァ〜ン!
メバリウス「グヌゥ……!!ナンダ、コレハッ……!」パタッ!!
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まずはドリランドマンのスペックを紹介しておこう。
【身長】156cm
【体重】42キロ
【性格】陰湿、短気、無能、プライドだけは高い。つまり簡単に言えば社会不適合者
【趣味】釣り、昆虫採集、ボウリング、ゴミ拾い
【概要】いつものように釣りを終え、ゴミ拾いをしていたドリランド。それを天から見ていた神が彼の良い行いを褒め称え、褒美として絶対的な強さを授けた。喜ぶドリランドに神はこう言った。「君はこの世界のヒーローになるべき者だ。私から授けた能力で弱き者を救ってさしあげなさい。」こうして、ヒーロー「ドリランドマン」が誕生したのであった。
続いてドリランドマンの技一覧。
【ドリランド・パンチ】ただパンチするだけだが、これでも民家数件を消し飛ばす威力。
【ドリランド・フルパワーパンチ】ドリランド・パンチの強化技、地面を叩いただけでマグニチュード20の地震が起きる威力。
【ドリランド・キック】ドリランド・パンチよりも遥かに威力が高い。直接キックよりも相手の脳天にトドメのカカト落とし的に使うことが多い。
【ツリ・イカセロ】持っている釣り竿から強力な雷を発生させ、相手を感電死させる。威力は普通の雷の4000倍。
【オレダケ・ツレタ】ドリランドマン最強の技。釣り竿から破壊光線を発射する。威力は途方もないとされており、具体的にどれほどなのか、ドリランドマン本人すら知らない。
それでは、お待たせしました。書いていきます。
2019年のある日、正義のヒーロー「ドリランドマン」はある漁港に向かっていた。そう、趣味の魚釣りをするためだ。
神より圧倒的な力を授けられても、日常生活では基本的にそれを隠して一切見せず、通常通りに暮らしている彼なのだ。そこも彼らしいとでも言うべきか……
自宅から車を約1時間ほど走らせ、漁港に到着したドリランドマン、いつものように釣り竿や道具を取り出し釣りの準備を済ませ釣り場まで歩いていく。
時刻は夜の19時ほど。ちょうど潮の流れも良い感じになっており、ところどころでメバル(ドリランドが狙いたい魚)がピチピチと跳ねている。おそらく水面付近にいるプランクトンや小魚を捕食しているのだろう。そうなればルアーへの反応もすこぶる良いはずだ。
ドリランドマン「今日は釣れそうだな。」
彼はそう言って釣りを始めた。
コツッ!ガガッ……!
彼の予測通り、ルアーを投げるたびにメバルのアタリがあり、あっという間に2ケタ釣りあげたドリランドマン。底の方を狙ってカサゴも連続で釣りルンルンな気分の彼であった。
しかし、その平穏は続かない。漁港に1台の車がやってきた。車内はガンガンと曲をかけており、いかにもDQN仕様な車である。
案の定、3人組のDQNが釣り竿を持って、ドリランドマンの方へと向かってくる。
DQN連中「結構釣れそうやんwwww」「あ、何か一人で釣ってる奴がいるしwww」「お前、声かけてみろよww」「嫌だしwwwwお前がかけろよwwww」
DQN連中はもちろん、先行者であるドリランドマンに挨拶もせず、それどころか彼を煽るように戯言を言いながら図々しく近くに来るのであった。
これだけでドリランドマンの戦闘スイッチがオンになった。
ドリランドマン「なあ、君たち、俺が投げてるから、もう少し離れてもらえると助かるんだけど。」
DQN連中「は?何か言ってるしwww」「意味わからん」「お前はこの漁港の持ち主なのか?海はみんなのモンだろgrグヘアッ!!!!
「おい、なんだよ、お前しっかりしrブベラっ!!!」「何だよコイtグハ!」
ドガッ!!!ボゴォッ!!!
ドリランドマン「………ドリランド・パンチ………!」
ドリランドマンは目にも止まらぬ速さでDQN連中に反抗する隙もろくに与えず、「ドリランド・パンチ」でそれぞれ瞬殺した。DQN達はそれぞれ防波堤のコンクリに首から上が折れてめり込んだり、身体があり得ない方向に曲がったりしている。
その後、地元住民の通報でかけつけた警察達により、DQN全員の死亡が確認された。しかし、このSSのストーリー上、ドリランドマンは神公認の正義のヒーローという肩書きおよびこの強さなので、警察はおろか国すら手出し出来ないという設定なので、もちろん逮捕されることはないのである。
そして、このように、ドリランドマンが各敵を倒した後は敵の名前および戦闘力とドリランドマンが倒すのにようした時間を表記することにする。↓
【釣り場のDQN3人】 戦闘力(全員で)5 1秒でドリランド圧勝
ドリランドマン「ふうぅ……これで落ち着いて釣りが出来るな……全くマナーもろくに知らない困った奴らがいるもんだな。」
DQN連中を瞬殺したドリランドマンはため息をつきながら釣りを再開した。しかしその時近くで物音がした。
ザッ、ザッ!
ドリランドマン「ん?何の音だ……?」
???「お前か、うちの若い奴らをやってくれたのは」
ドリランドマン「誰だこのオッサンは……?」
ドリランドマンの背後から靴の音を立てながらふてぶてしく歩いてきたのは30代後半程と見られるオッサンだった。体格は良く身長は185程はゆうにありそうだ。
オッサン「俺は、お前に殺された奴らを可愛がってる立場なんでな。もちろん、どうなるかわかってるよな?」
ドリランドマン「なるほど、要はカタギの人間ではないってことか。」
オッサン「ごちゃごちゃうるせえな、言っとくが俺はガキの頃から格闘技をしまくってるんでね……お前の顔面なぞすぐ壊せるんだよ、死ねオラァァ!!! 」
ガッッ!!!
オッサンが左手でドリランドマンの胸ぐらを掴み、凄むと同時に右手の拳を出し、ドリランドマンの顔面めがけてストレートをぶち込もうとする。
ドリランドマン「……ドリランド・パンチ……!」
ドゥクシッ!!
オッサン「う、、あがぁ……っあ!!」
しかしそれも見切っていたドリランドマンがドリランド・パンチをカウンターでオッサンの顔面にぶち込んだ。勢いがついていたところに炸裂したカウンターであり、威力もとてつもないことになっているためか、オッサンの首から上がもげ、20mくらい後方に置いてある放置された漁船にぶつかった。
【釣り場のDQN連中のボス】 戦闘力6 2秒でドリランド圧勝
ようやく釣りが安心して出来る。ドリランドマンは首のもげた立ったままのオッサンの死体をよそに釣りまくった。
釣りが終わり、ドリランドマンはゴミ拾いをし始めた。マナーの良い彼の日課だ。しかし、その時海のほうから不気味な声が響いた。
「キサマモ、ゴミニカエテヤロウカ……?」
ドリランドマン「なんだ…?まだ何かいるのか……?」
ドリランドマンは呆れたような顔で海の方向を見つめる。すると、
ザバアアアアッ!!!!ブモオオオオッッッ!!!!
水面に20メートルほどはある水しぶきと渦潮が発生し、海が割れるような咆哮が響き渡った。
???「キサマラニンゲンカ、イツモオレノナカマヲツッテアソンデイルノハ……?」
そう言いながら渦潮の中から姿を現したのは身長5メートル程もある半魚人のような化け物であった。おそらく釣り人を憎む魚が突然変異を起こした怪物だと思われる。
ドリランドマン「こいつはまた、ヤバそうなのが現れたな……せっかく帰ろうとしたのに……」
???「オレハ、メバリウストイウ……キサマラ、オロカナツリビトニコロサレタナカマタチノタメニ、タタカイ、ソシテ、サツリクスルノダ……」
ドギュルルルル!!!!
ドリランドマン「おっと!!」
メバリウスと名乗る魚の怪物は仲間の魚たちをころした釣り人たちを滅ぼそうとしているようだ。怪物は、ドリランドマンのいる防波堤に向かって水流のブレスを吐いた。
ドガアアァン!!!!
コンクリートで出来た防波堤が一撃で真っ二つに割れ、先端数メートルは海に沈んでいった。ドリランドは何とか残っている側に移動した。
ドリランドマン「(くっ、でも待てよ…?こいつは根っからの悪の存在では無い……人間の釣りという趣味によって生み出された被害者なんだ……!!)」
ドリランドマンはメバリウスは人間が魚をころさなければ産まれなかった怪物だと思い、倒すことを躊躇した。
ギュンッ…!ドガアアァン!!!!
そんなドリランドマンの考えも伝わることはなく、怪物メバリウスは剛腕を振り回し、残っている防波堤にパンチをした。分厚いコンクリートにすら風穴が空いてしまった。とてつもない威力の攻撃だ。
メバリウス「ソロソロ、キサマモナキモノニシテヤル!!」
ドリランドマン「くそっ、仕方ない、これを使うしかねえのか……!ドリランド・サイコキネシス!!」ポワァァァ〜ン!
メバリウス「グヌゥ……!!ナンダ、コレハッ……!」パタッ!!