リーアフ
2018/04/30 (月) 10:05:44
18f7f@42d24
>> 49
我らがネイハの輝きを醜いと……劣等種らしい芸術感覚です。救いがない……結晶と散れ(光球を大量に作り出し、放ち続ける)
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何が輝きよ……どこがいいのかしら……
眩しく、汚く、そしてあいつのように醜い……
消えてしまえ……(闇玉で相殺していき、リーアフにも放つ)
よろしい……では教授しましょう。ネイハの威光を。(闇を打ち消しながら話す)
セイラ デルトル クレフネーチェ トストトレイト ヴィルゲージェスタ……(リーアフの頭上に光球が集まり、巨大な氷の結晶となって横見瀬へ飛ばす)
大きいだけじゃないの……
あいつのように傲慢だし……
本当に目障り……(影になって移動をする)
黙ってくれないかな……(口に闇玉を入れようとする)
チッ……(リーアフの肉体が大量の光球となって分散、被っている大きな布と衣服と光球が空中に上昇して集まり、リーアフの姿になる。)
劣等種に見せるには贅沢が過ぎますが……私たちは神の剣。この肉体は神の加護が織りなすもの。劣等種がネイハの導きに敵うと思い上がるなどそれこそ傲慢というものです
神だなんだいっても本当に素晴らしいのかしら……
疫病神の間違いじゃなくて?(闇でできた槍を飛ばす)
フッ……(飛んでくる槍を手で握り、粉砕する)
もうお遊びは終わりです。瞬く間に塵に……礼拝の時間です。信徒達。速やかに帰りましょう。(リーアフと連れの信徒が立ち去る)
あー余裕あるの示して女の子ほったらかしですかそうですか
これだから光は(拗ね始める)