みんポケ!

妄想キャラ強さランク / 122

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122
ドリランド 2024/04/26 (金) 22:20:42

マッチョなミリーマウス「まんま♡」
マッチョなメロディマウス「まーま♡」

ミリー&メロディの母親「よくやったわね、貴方達。ボディビルダー連中やその手下達にはほんとにうんざりしてたのよ。」

マッチョなミッキー「お義姉さん……あなたが助かって本当良かった。それにしてもこの子達、まだ1歳なのにボディビルダー連中を瞬殺だと…?」

ミリー&メロディの母親「あらミッキー。こんな幼い子達にボディガード代わりにするのも可哀想だけど、あたしは弱くて戦えない分、心強いのはあるの。でも複雑な気分よ…あたしも強くならなくっちゃ。」

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  • 123
    ドリランド 2024/04/26 (金) 22:28:02 >> 122

    マッチョなミッキー「お義姉さん、、、でも、あなたは……」

    ミリー&メロディの母親「あらやだミッキー。どうしたのそんな疑い深い顔して。何もないわよw」

    マッチョなミッキー「………ッ!」

    124
    ドリランド 2024/04/26 (金) 22:30:29 修正 >> 123

    ミリー&メロディの母親、ミッキーの何か言いたげな様子から、本当の強さを隠してるパターンな予感。

    そもそも、全部俺が考えるキャラの設定やストーリーだけどな()

    125
    ドリランド 2024/04/26 (金) 22:45:25 >> 123

    ・露骨な自分は弱いアピール
    ・怖いボディビルダー達を目の前にして悲鳴を上げるが、ボディビルダーの攻撃の流れ弾が当たってもかすり傷すらつかない。
    ・マッチョなミッキーを目の前にしても余裕をこいてミッキーに勝つ気満々なロニーコールマンのへそが即効逃げ出す。
    ・ミリー&メロディを倒して自身にも超スピードで向かってきたロニーコールマンの動きを全て見切った上、ミリーとメロディを守りながら逃亡出来る。
    ・好き勝手するボディビルダーや手下のギャング達に対して怒っている時、彼女の背後から数百キロメートルの炎の柱が立っていたという目撃情報。