みんポケ！

呂布
能力　一騎当千
敵の数が多ければ多いほど身体能力が強化される
設定　独りを好む歴戦の強者。本来なら中立派に属するはずだがヴィクトリアの復讐心に感化され過激派に属する。

山本五郎左衛門
能力　百鬼夜行絵巻
自身の配下の妖怪を召喚する能力。他にも妖術や剣術に秀でている。
設定　神野悪五郎、鬼無里の紅葉などといった名だたる妖怪を統べる百鬼夜行の主。彼の平清盛公と同レベルの強さである。

エドワード・ティーチ
能力　大海賛歌
海の藻屑となった幽霊を現世に帰還させる能力。
設定　泣く子も黙る大海賊。妖術や魔法、能力無しの勝負なら最強なうえに数で攻めてくるから手に負えない。ちなみに中立は中立同士で徒党を組んでいるわけではない。

イヴァン
能力　恐怖政治
イヴァンを恐ろしいと感じた対象のすべてを操る能力。
設定　正体不明の謎の人物。イヴァンを名乗っているが本当にイヴァン4世なのかはわからないし過激派とも限らないダークホース。

アーサー王
能力　絶対なる王(キング・オブ・キング)
どんな状況でも王である能力。ちなみにエクスカリバーは切れ味がいいだけのただの剣。
設定　カリスマもあるし統治もうまいし戦闘能力もあるすっごい王さま。でもそれだけじゃあティーチの下位互換なのよね。配下に円卓の騎士はいるがランスロットとモルドレッドは抜けてるし他の面々も抜けようか苦悩しているという不憫な人。

アル・カポネ
能力　金ぴか時代(ゴールデン・エイジ)
金になる物を生み出す能力。無尽蔵に生み出せるわけでもないし、金を生み出すわけでもない。
設定　裏世界のドン。ティーチは傭兵として雇え、ジョゼフが蝙蝠であるため最も中立らしい中立である。

嬴政
能力　始皇帝
能力が効かない能力。
設定　穏健派ではあるが実際は中立に近く争いの裁定者をやっている。

ルートヴィヒ2世
能力　狂喜狂乱
建造物を召喚する能力。本来なら呂布にすら勝てるほどの力だが狂っているのでうまく能力を使えないため、嬴政以下の順位である。
設定　常に狂っているため、中立っちゃあ中立。混乱したら逆に真面目になる。

ジョゼフ・フーシェ
能力　なし
設定　蝙蝠。能力は無いがマルチタスク能力が凄まじく頭の回転がものすごく早い。

ジョシュア・ノートン
能力　誇大妄想(メガロマニア)
真実しか語れない上に真実を虚言だと思われる能力。
設定　自称合衆国皇帝の狂人、だがそれは全て真実だったのだ。現実を改変しまくって自分が皇帝であるという証拠を片っ端から無意識に消しているため実はかなり危うい人。

ペトロ
能力　黙示録
異端者にこの世のありとあらゆる刑罰を与える能力。
設定　イエス様LOVEのヤベー奴。狂信者。

ヴィクトリア
能力　母(ゴッド・マザー)
自身を敬愛するものの身体能力を向上させる。具体的に言うとアル・カポネ以上にまで上げる。
設定　アーサー王にイギリスを奪われた悲しき女王。カリスマ度(？)がアーサー王やティーチ以上にあるからマジパナイ