ウェルニア・R・ドレイク
本名ウェルニア・リべリア・ドレイク
戦闘時使用武装及び体術:刀身が二倍に伸ばせるタガー
能力名
容姿:白いロングに赤いアホ毛、貧乳(AAカップ)、ハイライトの無い赤目、170cm44kg、黒いTシャツに蒼のジーパンを穿いている
効果:何かを『護る』ためにのみ発動出来る『全ての事象に反逆し決定打への突破口を造り上げる』能力
(例:時間停止に反逆すると時間停止を一回無効化しその後時間停止を時間の流れを遅くするに置き換える)
設定:人知れず人々を助けることで産み出されたエネルギーで生きる超特殊種族『
事件が原因で人望はかなり少なく基本的にツンケンしてるが事件の前は困った人はエネルギーがどうこう関係無く手を差し伸べる優しさを持っており現在でも困っている人をどうこういいながらも助けるぐらいには優しさが残っている
(元々は明るく人懐っこい性格で今より人望もあった)
減ってしまったとはいえまだ人望は残っており数名の同志と共に人を助けながらある事件の裏にいる人物を暴き出す為にフリーの何でも屋として活動している
一人称は普段は『俺』同志の前及び事件の前『私』
二人称は普段は『あんた』同志の前及び事件の前『貴方or貴女』
落ちぶれた家系でもなんだかんだお嬢様なので庶民の生活とかけ離れた行動もたまに起こすし常識がずれてることもあるしテーブルマナーとかは厳しい
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