まず、シャンとは何か。タイ族の一派にシャンという民族がおり,ミャンマー東部のシャン高原(シャン州)をおもな居住地とし,シャン語を話し,水稲栽培を行う定住的農耕民である。13―16世紀にはビルマの大部分を支配したのである。
次にてぇあとは何か。これは発音することが不可能でシャンてぇあ自身もキャスでてぃあと発音していたので、てぇあ=てぃあとする。ティアとは、段、段階、層などの意味を持つ英単語である。
つまりシャンてぇあの正体はシャン族の末裔であり、級段を重視している者なのだ
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タイ人が冷ビで凍らされて発狂してたというのか……
なんということだ。これは先祖の生まれた地域を入念に探し出さないと
東南アジア系かー
イッチ天才かよ
シャン族は氷に弱そう
「てぇあ」を無理矢理発音すると「てーあ」となるので、ここではてーあとして扱う
ドイツの農学者に「アルブレヒト・ダニエル・テーア」という人物がおり、シャンてぇあはアクティブのことを農家と呼んだりしていることからシャンてぇあは農業関係者の可能性が高く、更に言えばテーアはジャガイモの栽培の擁護者であり、ジャガイモは何処と無くハゲっぽいので、シャンてぇあのてぇあ部分は農学者テーアをリスペクトしたものと思われる。
次に「シャン」であるが、これは「美しい」を意味するドイツ語。前述のテーアもドイツ人なのでおそらく確定。これは恐らく特に意味はなく、ただの自惚れだと思われる。
よってシャンてぇあはナルシスト農家