みんポケ！

《有言実行》
言葉にした事が本当になる。
「あいつは、死なねえ」
「強化系の能力は、1度くらうと使えるようになる」
「俺の子どもだ」など

〈I invalid〉（アイ　インヴァレッド）
能力　自分が存在することによって起こる事象を無効、もしくは無かったことに出来る
例
相手は自分が存在するから攻撃するため、相手は攻撃を封じられる
相手は自分が存在するから見えているため、実質透明になれる。
相手は自分が存在するから知っているため、存在を忘れさせられる
相手は自分が攻撃するからシぬため、相手はやられたことに気付かない

自分が存在するから眠くなるため、睡眠は必要ない
自分が存在するから腹が減るため、食事は必要ない
自分が存在するから疲れるため、スタミナは無尽蔵
自分が存在するから病気になるため、病気にならない
自分が存在するから老いシぬため、不老不シ

●破壊的接吻
一度身体の外に出してから生物に触れると爆発する唾液。急速に冷やされたり他の液体で薄められるとその唾液は爆発能力を失う。当然自分で触れても爆破する為注意が必要。

●扉前の守護神
触れている間開閉できる物ならなんでも施錠してしまう能力。施錠してる間は決してその扉を開くことはできない。あくまで施錠するだけで強度や構造は変化しない。

●不可避の一点
直径10㎝程度の丸い球体を一箇所に出現させる能力。その球体は何をしてもその地点から一切動かない。
使い道によっては強いかも？

忘れられし世界(ロスト ワールド)
・封印魔法　封印した場所と相手を全ての人間の記憶から忘れさせる　場所の範囲は自由自在
　封印は封印された場所に術者以外の人が訪れると解ける　
　普通人が絶対訪れない場所だと長い間封印することができる。　
  封印されている間　相手は全ての記憶と能力を無くした状態で何処かの町に飛ばされる
　記憶が無い間は別の人間と認識されるため、その時の自分は他人の記憶に残る

「プログラマー」

　 現世やパラレルワールド、異世界等の存在する世界は勿論のこと、小説やマンガ等の、創作物の世界等等、想像し得る全ての世界を暇潰しの想像により創造している「最高神」が、世界を構築する為の法則として創り上げた、プログラミング言語の様な物　、を「最高神」から授かる事により自由に利用できる能力。（とはいえ結局の所は「最高神」に操作されているに過ぎないが）

要するに世界を操作する為のプログラミング言語を使う能力。

使い様には宇宙以上の規模の万能な能力だが、
言語や文法が膨大な量がある故に「使いこなす」のは非常に困難な能力。

また、言語を使用するには、発音したり書いたりする等の手段を介する必要があるため、瞬時には発動できない。あらかじめ準備をしておくべき能力。
魔法陣やお札の様に書いておくも良し、呪文の様に発音方法を覚えておくも良し。
利用する者の力量が重要になる。

「白金の法則」
・自分の選ぶパラレルワールドを選べる
・因果律、運命をいじる
・この能力者のあるべき結末「白金の法則」に世界が強制的に収束していく

「諸行無常」
秩序そのものである「最高神」の外の世界に広がる「混沌」を「最高神」の内部の世界に自由に持ち込む事ができる能力

「混沌」は秩序を崩し、混沌たらしめる。1+1= の様な当たり前な答えも定まらない様な不秩序がもたらされるので、この能力の前には、能力も何も無い。意味を為さない。
因みに混沌が定位置に置かれた後は、位置以外の点において、何が起こるか本人も制御ができない。

「混沌」がもたらすのは無常、定まらない現実。

ヘルプミーロンダ能力ひとつのプロペラを中心に射程内のものを吸いつかせるそしてもうひとつのプロペラも配置出来るそのプロペラを配置したら物が吸い付いてるプロペラが配置したプロペラの方向に移動する移動中は攻撃されないし障害物も通り抜けるそしてプロペラとプロペラが当たった時は衝撃を受けるプロペラを配置するところは自分でもいいそして生物と気体は引き付けられない。

【沈静】
その能力を使用した時対象の感情を平常な状態まで永続的に沈静させる能力。沈静させた感情は能力を使えば使うほど蓄積していき能力を解除した途端に爆発する。

（感情によって発動する能力者に対しては有効かも？）

【アリさんマークの引越社】
真面目なほど体が大きくなる。赤井さんレベルで真面目になれば、高所作業車よりも大きくなる。

『赤井さ～ん！！どうして そんなに大きくなっちゃんですか～？』

『なんでやろな』

『真面目にやってきたからよ！』

はい。

悪手

手から悪臭を出す異能。悪臭の度合いは調整可能。最大出力で周囲一帯の草木を枯れさせるほどの悪臭を出せる。しかし風下や密閉空間で異能を使うと自分も悪臭を嗅ぐハメになるほか服に染み付いたり手から臭いが取れなかったりとデメリットが大きい。

歌を聴かせる事で相手に夢を見させる能力。
歌が上手いと、聴いた人にとって一番幸せな夢を見る。
歌が下手だと、聴いた人にとって一番苦痛な悪夢を見る。
上手いか下手かは聴いた人の判断に委ねられる。
どちらにしても中々起きられない。
対策としては耳栓などで歌が聞こえない様にすること。また意識が歌に向いていなかったら能力は発動しない。
音を遮断する能力を持つ能力者は天敵となる。

【操縦戯画】
動物でも車でも乗ったものを自由に操作できる。
物理法則も無視できるので、空飛ぶ絨毯も可能。
大量のマナを消費するが、地面にうつ伏せになり地球に乗って公転軸をずらす事も可能。マナって何？

変化・化け狸
手のひらサイズのものを頭に乗せ、変身したい対象を頭に思い浮かべながら『どろん！』と言うことで、その対象に変身できる。生物にしか変身できない。

念力

自信の念じた(イメージした)力が使える。

法則･理･物理･概念･を支配する能力

全てを虚無にする能力

肉体を分裂させる能力

群幽割拠 ランダム・ファントム
霊を大量に出現させる

平方閑静 サイレンスクエア
エリア内を真空状態にし、音を伝わらなくさせる

一連托傷 チェインペイン
指定した時間内に与えた攻撃を一定時間連続して与え続ける

臨鬼応変 フレキシデビル
自らが鬼に変身する

天衣無法 アナーキー・イン・ザ・ヘブン
対象の質量をマイナスにする

〈十戒〉対象者に十つの戒めを与える能力

何も到達しない能力（上限なし）
これならどんな能力の効果も到達しないべ