スタンドを発動させてほしい奴はスタンドくれと言え
自分が貴様にふさわしいスタンドを譲渡してやろう。
ルールはそうだな……連続回避と突然のレクイエム化等さえしなければいいだろう。後後追加するかもね
島の構成
北部
切り立った崖以外には特になし。崖から落ちれば空中を飛行できるスタンドや無限再生のスタンドではない限り死ぬだろう
東部
うっそうとした森林がある。森林の中には多数の動植物が生息しており中にはジャガーなどの危険生物も生息する。森林を抜けると海の家の様な物と浜辺がある。
南部
電気柵で遮られており移動不可能。>> 300位になれば行けるかもね
西部
大きな屋敷がある。参加者は最初ここに集められる。屋敷の中ではスタンドの使用は不可能。屋敷内にはスタンドの使用に必要なものならなんでもあるがそれ以外は食料以外は存在しない(家具はある)。
>> 100レスごとに何かが起きるよ
最後の一人になるまで終わりません
ざわざわの力を見せてもらおう
既に屋敷のドアや窓は塞いだ!
来る者拒み去る者逃さず
いつものように時計の中に入る。
ここなら人に気づかれないだろう。
僕の気配に気づく者、無差別に襲う者がいなければ、の話だが……
>> 900いったのでグランド・ファンタジーのスタンドのステータスを教えます
破壊力なし スピードなし 射程距離A (能力射程A)
持続力A 精密動作性A 成長性完成
とりあえず撒きびしを玄関の前に………
バラバラバラ…
後は………
シュシュシュシュシュシュシュンッ!(たくさんの手裏剣をルルーに向かって投げる)
シャルル・ルルー「ふむ、手裏剣か。『グランド・ファンタジー』。撃ち落とせ」
シャルル・ルルーに向かって投げられた手裏剣が空中で突然真っ二つになり失速してシャルル・ルルーに一歩届かず地面へと落下する。
シャルル・ルルー「おっと、雨が降ってきたようだな……」
そうつぶやくと大雨とは言えないが小雨とも言えないぐらいの雨が降ってくる。
………
雨………なんかスタンドの方が喜んでるけど………今風邪ひいてるし………
まあいいや………
シュシュシュシュシュシュシュンッ!(今度はクナイも混ぜて投げる)
シャルル・ルルー「ふん、無駄だと言っている『グランド・ファンタジー』、さっきと同様に撃ち落とせ」
先ほどと同じようにクナイや手裏剣が真っ二つになる。
………(ここから降りて戦っても勝ち目はないし………相手のスタンドの正体もわからないし………)
ゴトゴトゴト…
バシュンッ!(何処からかキングサイズのベットを持ってきて投げる(やけくそ))
シャルル・ルルー「それは『グランド・ファンタジー』でも少しキツイな。だがそれも撃ち落とせる」
キングサイズのベットを見て驚くが直ぐに普段通りの姿に戻る。キングサイズのベッドはシャルル・ルルーまであと2mと言ったところで突然右斜めの方向に進行方向を変える。よく見ると20㎝程の雹が一つベッドの側面についている。斜め上空からベットに当たったようだ。
………(水分操作………?いや………まさかね………)
すると今度は例の誰かが入った時計を引きずって投げる
シャルル・ルルー「どれだけ投げれば気が済むんのか、私には理解できないな。『グランド・ファンタジー』、撃ち落とせ」
時計に右斜め横から30㎝程の雹がすごい勢いで大量にぶつかり進行方向を無理矢理変更する。
ああ………なるほどね………温度操作系ね………
シャルル・ルルー「残念だがその予想は間違っているな。『グランド・ファンタジー』、もう少しph値を下げろ」
そういうと雨に触れている辺りの木の葉や投げ出されたベッドや時計が少しづつ溶けていく
………!
ヤバイわね………このままでは………
頑張れ6-6-7
僕は安全圏(屋敷)で応援してるよ
能力無効化だと思ったが違うっぽいな……
オート防御とかかな
全く煮え滾らないな
死にやがれ!(鉄パイプをシャルルに振り下ろす)
シャルル・ルルー「ふむ、近接戦闘か。ならば『グランド・ファンタジー』、降らせ」
鉄パイプを軍刀で弾き返すと素早く軍刀を鞘にしまう。するとシャルル・ルルーの周りだけ雨がやみ晴れ間がさす。と同時に雨の勢いが少しだけ増す。少し経つと屋敷の近くの銅像が少しづつだが確実に上から溶けだす。
おっと面倒くさい
撤退撤退っと
僕「ゴガゴルいる?」
それより怪物たちをあの門番に!
あいつは恐らく雨を操れる!
俺生きてたら雨とかお構いなしに苗木で武器に軽く細工して弱体化出来たんだが…………ヤラレチャッタのが本当に残念だ………
なるほど
銅像が溶けるのは酸性雨って事か
うん、そして雹は雨の温度を下げて作ってるのね………スタンドさえ使えれば逆転できそうなのに………
シャルル・ルルー「ふむ、私のスタンドの能力が分かったようだな。だが分かってももう雨は降っている。貴様らはその屋敷からは出れないのだよ」
ガヴヴヴヴヴヴッ!
シャルル・ルルー「ふん、獣如きが私に歯向かう気か?大自然を操る『グランド・ファンタジー』に勝てるわけが無かろうて」
2発拳銃を撃ち権勢しつつ森林に逃げる
雨が止めばなんとかなるぜ
寒い・・・・
ふむ……雨がやめばいいんだな?
酸性雨が怖いなら接近戦で殺せばいいだけのこと
それか自立型で安全圏から一方的にとかな
溶けないものを用意するとかかなぁ?
まあ屋敷に入り浸るか……
雨が止むまで待つかな
今再起不能になったコテハンと現在生存したコテハン教えてクレベース
俺は死んでいる
てかスレ見直せば良くね?
こんなの見てられるか
めんどくさいぜ
まだめんどくない範囲でしょうよ
馬鹿な…俺は死んだはず
マジか
チカレタ……
お疲れ
………(何を考えたのか下の階へ降りて外へ出る)
シャルル・ルルー「ふん、近接戦闘なら私に勝てると思ったのか?愚策だな。酸性雨が降り注ぐこの外で貴様等は満足に戦えまい」
………
ドォォォォンッ!!!!ドォォォォンッ!!!!(二本の大きな茨を生やす)
シャルル・ルルー「残念だが今降っている酸性雨のpH値は-1、これは濃硫酸と同じ値だ。この状態はさすがに私も危険だが茨程度なら簡単に溶かすのだよ」
酸性雨に触れた茨が今までの比ではない速度で溶けていく。よく見るとシャルル・ルルーの周りの雨が降ってない部分がかなり広がっているようだ。
暇やし誰か殺すか
ウヒヒ……
ヴィジョンを参考に、スタンド描いた
画像1
強い
用意していてデメリットはないと思うので木を切って盾を作成した。
……突然雨が降ってきた。
何故か不安になった。
僕屋敷に作っておいた隠し通路で外に出ますね
そしてお前らが来ないように埋めて塞いでおく
どうやって作ったんでしょうねぇ……
隠し通路(窓を封鎖する際に壁際を少し掘っただけ)
能力射程Aだから屋敷全体とその半径1㎞以内に酸性雨降ってるで
大人しく屋敷にこもっといた方がいい
穴掘るわ
屋敷は解体できんの?
出来ない
多少の穴ぐらいならいいけど解体とかは無理