みんポケ！

えぇ…（困惑）

油揚げ「そういえば本部長ってどんな人なんだろ………」

序章
油揚げ特殊犯罪対策課に飛ばされる
完

第二章
柔道五千段の悲劇

雷霆「どうも！俺様は雷霆だ！よろしくな！階級は警視だ！」

油揚げ「なんでこんなのばっか来るんだよ！」

ホーモォ「落ち着け！落ち着け！」

ハイセ「ダイゴｫｫｫｫｫｫｫ!!!!!!ダイゴｫｫｫｫｫｫｫ!!!!!!ダイゴｫｫｫｫｫｫｫ!!!!!!ダイゴｫｫｫｫｫｫｫ!!!!!!ダイゴｫｫｫｫｫｫｫ!!!!!!ダイゴｫｫｫｫｫｫｫ!!!!!!ダイゴｫｫｫｫｫｫｫ!!!!!!ダイゴｫｫｫｫｫｫｫ!!!!!!ダイゴｫｫｫｫｫｫｫ!!!!!!ダイゴｫｫｫｫｫｫｫ!!!!!!」

ホーモォ「お前もだ！ハイセ！」

二人「はい………」

ホーモォ「で、四課から………」

アンブレオン「自分もですか………あ、階級は警部補です」  

油揚げ「そうなんだー」（棒）

ホーモォ「で、最後は………」

ﾊﾞｰﾝ!

雷霆「アベッ！」

にゃおたん「にゃおたんでーす！階級は警部！以後よろしくー！」

ホーモォ「ああ、よろしくな」

ホーモォ「では今日はとりあえず旅菜寺亭の天丼でも頼むか」

一同「えっ」

油揚げ「旅菜寺亭って出前やってましたっけ？」

ホーモォ「警察だけは特別らしい、とにかく上六人前頼むぞ」

一同「はい」

警部…ベクターの香りがしますね…

で、

ホーモォ「なんで店長直々に………」

リョナージ「いいじゃないの、それより最近あいつとは？」

ホーモォ「ちゃんとやってるよ」

リョナージ「そう、ならよかった」

ﾊﾟﾀﾝ

油揚げ「あれ？雷霆さんの分だけ並だ………」

雷霆「」

アンブレオン「ド、ドンマイ………」

にゃおたん「事件起きないかな………」

ハイセ「殺すぞ」

にゃおたん「なにこここわい」

ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾝｼﾞﾘﾘﾘﾘﾝ

ホーモォ「はい、こちら特殊犯罪対策課ですが………」

ホーモォ「はい、はい、捜査一課と合流ですか、はい、解りました」

ホーモォ「お前ら、事件だ、不審死した死体の調査だとよ」

支援

紫煙

あはっ♡支援

私怨

支援

機動捜査隊が特殊犯罪の対策班じゃないの？よく知らんが

ハイセで草

おー！
俺店やってんのか！

支援

支援

支援

>> 52
なるほど

上げ

しえん

あげ