属性表
無→零
炎→焔
水→海
氷→凍
木→樹
雷→磁
毒→壊
闇→邪
光→聖
左がベース、右は左の属性の上位互換みたいなもんです
メンバー一覧
()は副属性
無 667(闇) セクしん あんみつ
炎 木偶の坊(光) トレーナー 雷帝(雷、闇)ラディッシュ 酢タオル
水 群青 ホーモォ(闇) 安いぞ(光)とげみ(氷)
氷 薩摩 774くん(無) ニャオニクス(光)きときと
木 ふりぃず(水) リーフィア(光)画鋲(毒) 大誤算
雷 油揚げ(光) アズマオウ(水) アロフレ(炎)ターシレオ
毒 わっふる ラルトス神(水)にゃおたん オサボリマン みょん
闇 ハイセ グレイシア デッドゾーン(毒) わい(光)
光 バショウ 刹那 リンカ(水)サグメ(闇)フーパ
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↑このゲームで状況などを表してみるよ!
赤いのが安いぞで蒼いのがターシレオ
顔に傷の入ったヤンキーみたいなのが木偶の坊
蒼いのに乗ってるちっさいやつがデデンネ
私怨
しーえん
ふりぃずAB出落ちで草
アロフレ「・・・いや、いいんだ。お前か魔王様を取るかと言われたら、苦渋の決断だけどお前を取るよ」
アロフレ「ただね・・・魔王様と直接対決をするのならば、絶対に水属性の技は使わないこと」
アロフレ「いいね?」
ターシレオ「あぁ」
安いぞ「俺が気をつければいい話だもんな・・・はは」
アロフレ「・・・いってらっしゃい」
アロフレは、静かに扉を開いた・・・
ギギギギ
キィ...
バタン
アロフレ「(絶対、生きて返ってこいよ)」
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玉座
油揚げ「ハハハハ!遂に来たか!待ちくたびれてしもうたわい!」
安いぞ「おい、わいとかいう部下はどこにいったんだ」
油揚げ「あぁ?あいつならもう転生して別の国に住み込んだけど」
油揚げ「そして・・・」
油揚げ「由緒正しき勇者でありながら、生まれの国の王であるこの私に真っ向から歯向かおうとするそこの二人組!」
油揚げ「容赦はせぬ・・・国家権力を使えば死刑も容易いが」
油揚げ「生憎私はそのような卑怯な手は嫌いなので、直々に潰すとしよう」
油揚げ「一瞬の隙で灰に帰してやる」
戦闘曲 https://www.youtube.com/watch?v=i72DceDUKMU 雷の反逆者
支援
俺も書かなきゃ…
油揚げ「覚悟!」
安いぞ「マホカンタを貼っておけ!」
ターシレオ「おう!」
油揚げ「私がいつ呪文を主力にしていると言った・・・?」
油揚げ「・・・」チャキッ
油揚げ「爆雷矢!」
蛍光色の稲光が襲い掛かる!
バシュン
油揚げ「最初からクライマックスだ!よく覚えておくように!」
ゴオオオオオオ
デデンネ「無駄だ」
油揚げ「癪に障る・・・避雷針か」
デデンネ「お返しだンネ」チャキッ
デデンネ「零式王砲!」ドガガガガガガ
油揚げ「ぐふっ、なかなか良い威力じゃないか」
油揚げ「だがこれならどうだ」
油揚げ「ライジング・オブ・ダーク」
油揚げ「黒いエネルギーを集めて・・・」
木偶の坊「させるか」ブンッ
ガキィン
油揚げ「何だと・・・?」
油揚げ「触れたら体が麻痺するエネルギーを躊躇なく壊しにいくために触っただと・・・?」
油揚げ「ありえん」
油揚げ「安いぞよ、お前は一体どうしたらこんな優秀な部下が見つかるのだ」
油揚げ「かえってその方が面白いが・・・な!」
油揚げ「†能力発動†」
ゴゴゴゴゴゴゴ
油揚げ「ヘパイトス(じょんれのん)召喚術!」
油揚げ「煉獄の炎で綺麗になるが良い!」
油揚げ「汚物は消毒だ!」
ゴォォォォォ
とてつもない熱気が辺りを襲う!
安いぞ「ぐぅっ・・・」
ターシレオ「熱い・・・!」
木偶の坊「死にそうだ」
安いぞ「そうだ!水の呪文を使えば蒸発する際に辺りの熱を・・・」
安いぞ「はっ・・・」
「絶対に水属性の技は使わないこと」
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安いぞ「いやしかし・・・」
安いぞ「・・・いや、もう限界だ!」
安いぞ「メイルストーム!」
巨大な海流が辺りを吹き飛ばす!
油揚げ「なんと、この私に水で対抗か・・・哀れな」
油揚げ「そう死を急ぐな」
ドゴォォォォォォ
辺りを破壊した!
壊れた壁のモーターから発せられた電流が 竜巻に絡みついた!
油揚げ「なんと!?」
竜巻が全てを襲う!
木偶の坊「うわああああ」
ターシレオ「伏せろ!」ガバッ
安いぞ「」ゴンッ
ドガガガガガガガガガガガガ
「うわああああああああああああああ」
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安いぞ「はぁはぁ、ふぅ」
油揚げ「ゼェゼェ...ここまで威力が高いとは、不覚だった」
油揚げ「ならいっそのこと・・・!」
油揚げ「雷帝よ!今ここに目覚めるが良い!」
油揚げ「ハァァァッ・・・・ッ」
油揚げは呪文を詠唱している!
油揚げ「1145141919072181011451419190721810・・・」
油揚げ「ここにいけにえ・・・ぐふっ、ここにいけに・・・こ・・・こ・・・・に・・・」
油揚げ「ガハァッ」
油揚げは自らを犠牲に、雷帝を召喚した!
雷霆復活か………
雷帝「グオオオオオオオオオオオオオオオオ」
安いぞ「出た・・・バケモノ」
雷帝「とは言っても、俺まだ回復しきれてないから帰るわ」
安いぞ「あっ・・・おい待て!」
安いぞ「心臓にナイフでもやる!」
デデンネ「任せろ」
デデンネ「脳天いただき!」
ドガァン
デデンネは銃弾を放った!
雷帝「あぁぁぁあああああああ」ブチュゥ
デデンネ「このくらいにしてやる」
安いぞ「すげぇ、まさか一発で中枢部分をぶち抜くとは・・・」
デデンネ「こう見えて、名手ですから」
木偶の坊「にしても、倒し損ねてばっかだな~俺ら」
ターシレオ「攻撃力が」
デデンネ「足りないよ」
安いぞ「・・・明日は、買出しかな」
安いぞ「流石のアイツも、重要な部分を撃たれたら大ダメージのはず」
安いぞ「今日はもう帰るか」
俺転生してて草
デデンネ最強説
翌朝
安いぞ「王様の顔が見たくなってきた」
木偶の坊「ホームシックって奴?」
安いぞ「別にそういう訳ではない」
赤髭のおっさんM「そこのにいちゃん!今日も最高峰の素材から作られた武器が並んでるよ!」
青髭のおっさんL「お買い得だよ!」
デデンネ(ばけもの スナイパー)
あいよ!今回もあのブラッドこいしフォルムで行くぜぇ!
ありがとう!さすがは伝説の将軍様だ!
?
安いぞ「あれ、この間と品がまるっきり違う」
赤髭「あくまで露にしてるかしてないかの違いだから在庫はあるで!いっぱい買ってくれ!」
安いぞ「とりあえず、出してあるもんだけ」
僕出るの楽しみにしてるぜ
しえん
安いぞ「と、その前に装備確認だ」
安いぞ 木偶の坊 ターシレオ デデンネ
E プラチナソード E ただの大剣 E 水の短剣 E 携帯用ナイフ 護身用ライフル 戦闘用ライフル
E 過去の鎧 E 鋼の鎧 E シータの鎧 E なし
E過去の盾 E なし E なし E なし
E過去のブーツ E 金属のブーツ E シータのブーツ Eなし
Eなし Eなし E なし E 将軍様の帽子