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私が小学生の頃の糞教師伝説を語っていく / 17

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グレイシア@氷空マンダ 2016/05/20 (金) 19:03:48 修正

伝説その2:給食

残飯は全部食べさせる。基本的にはまず配膳係のミスとされて配膳係がまず一杯ずつおかわりし、それでも減らなければ各生徒を回って少しずつ強引に食べさせる
少食だろうがなんだろうが食べさせる。基本的に右上不利
その際、配膳係はかなり叩かれる

また、これを全部処理し、全員が完食するまで昼休みになっても全員解放されず、私達のクラスに昼休みという言葉は無いに等しかった

因みに、これは「強制おかわり」という名称(ほぼ正式名称)だが、屑は「つくった相手に失礼だ」と、この政策や名称を嫌っていたが、この政策つくったのは他の誰でもない屑本人。皆の給食へのイメージダウンも大体こいつのせい
本人は全くおかわりしない

さらに、残飯が全く出ないため、給食作る人達はどんどん量を増やす。野菜等は最盛期で別学級の1.7倍ほどにまでなったとか(これは直接比較するのが不可能なためかなり不確かだが)
美味しいものは殆ど増えない
用は、余った野菜等が全部私のクラスに送られてきていたことになる

ここまでは普通?かもしれないが、この政策により、私のクラスでは
1年間で10人以上吐いた
それでもこの政策が終わるなんてこともなく、吐いた奴は屑に説教される

この政策に対し、配膳係が
・墨汁をスープにぶち込む
・びわを握り潰す
等のテロを興したことがある

さて、その問題となった給食だが、これもなかな酷い。魚のつみれ団子の骨の処理が全くされてなかったりする。飲み込むたびに刺さる。骨がバラバラなので骨をとるのは一苦労とかいう時限を超えている。
これも残すことは断じて許されない
他にも、評判の悪いメニューが評判の良いメニューを軽く越すほどある

永井産業?OK

残飯を絶対に出させないようにする
そのせいで事故多発
結果、誰も得しなかった

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