匿名小役人
2020/07/04 (土) 16:01:44
55fc9@0a72d
外務、例年プラス若干名をマッチングさせて、最終的にはその中の受かった全員を採り、落ちた人の補充はしない(例年より多くなるかもしれないし少なくなるかもしれないが全ては試験次第)って本当ですか、、、?
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例年より多くても少なくても構わないというスタンス=マッチングしていなければもう試験受ける意味ない、のか知りたいので教えてください、、、
一人二人なら官庁訪問での補充はないかもですが、大規模官庁でも7,8人、少ないところなら5人も飛べば話は別のはずです。
だからこそ、試験を受けて頑張る意味はあるかと。
外務のことは知りませんが、事前面談会でマッチングしなかった場合、官庁訪問でリベンジするのはかなり難しいと思いますよ。
複数の省庁の第3ターム通過者数を知っていますが、いずれも例年の採用人数と同じか数名多いくらいでしたので。
ありがとうございます。
ではやはり他の試験の練習として使うか、就浪決めてとりあえず合格しておくか、(上のコメントような紳士的な動機かただの腹いせかはともかく)競争の参加者を1人でも増やすか、くらいしか試験受ける意味はないということですね、、、
昨年の官庁訪問で六連敗した者ですが、志望官庁以外を社会科見学がてら回ってみると良いですよ
他省庁の仕事が分かるばかりでなく、それを学んだ上でなぜ元々目指していた官庁を志望するのか、そこで何をしたいのか、何が出来るのかを考え直す良いきっかけになります
>> 58さんの仰ることに加え、今年はうまくいけば例年より名簿使える回数が1回増えるはずなので、受けて損はしないはずです。
皆さんもうそんなに就浪決意してるんですか、、、?