辛かったらその気持ちを誰かに聞いてもらうのが一番です。
当時の私は、親友に電話で泣きついて慰めてもらいつつ自己分析に付き合ってもらいました。その時に親友に言われ、また官庁訪問でも面接官に言われたのが、「緊張して力んでいるのか、教科書的な模範解答しか言ってこないから何も面白くない」ということでした。そこで「良いこと言おう!間違えないようにしよう!」と考えすぎるのではなく、「自分の思ったことを素直に言おう!一般論にすがらないようにしよう!」とある種開き直って第2クールの3日間を受けてみることにしました。すると面接官ともお話が弾み、「来るのがもっと早ければねぇ……」と言ってもらえるくらいには評価していただきました。
今は人生でも一番苦しい時期ですから、私みたいに大人気なく親友に泣きついても許してもらえると思います。そこから新たな学びがあればそれが次に繋がる力となるはずです。お互い頑張りましょう!
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