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思わず二度見しない人はいない戦車
再販来ましたね。加速がいいんでプロゲットみたいに撃たれない立ち回りで運用すれば使えるってかんじですね
あれ、こいつ素直にⅣ/Ⅴの完全下位互換なのでh(((
ドイツのオートマミッション戦車。戦場に立つ前に終戦。一応、完成してる。最終形の4号なのになぜ装甲薄く設定したんだろ?終戦間際になるにつれ増加装甲に作られたはずなんだがなぁ?
G型ベースかつ傾斜装甲化の予定があったなら、換装までの間に合わせとして正面50mmのままってのもあり得なくはないんじゃね。アバディーンにあるらしい実車が何mmかは知らんけど
メタ観点から言えば元々同じ装甲圧だったけどいつのまにかツリー4号だけ装甲バフされたーみたいな感じだったはず。だからハイドロ、4号S、アンコウは全員本来の薄さ
詳しい人多いなw
チヌみたいな立ち回りすると上手くいく感じなのかな?というか四号系列大体そんなイメージある。
再販されてるけど本当に収集家向けのような気がする。しかし730円はちょっと高いような・・・