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supporter a6487f1160
2021/11/07 (日) 07:58:48
以下のようにダブルクォーテーションで囲めば上手くいきます。
#shadowheader(1,"&attachref(image.png,nolink,20x20,見出し1);");
これは勘で書いて結果的に上手くいったのですが、
たぶん動作としてはダブルクォーテーションで囲むことにより、attachref内のカンマ区切りをshadowheaderの配列区切りに解釈しないようになったと思います。
shadowheaderを使いたい背景がわかりませんが、
contensのリストに出したくない見出しを制御したいならcontentsxを使う方法もあります。
除外したい見出しが"見出し1"のとき
#contentsx(except=見出し1)
ただし部分一致で作用するので上記の書き方だと"見出し10"も除外されます。
正規表現で詳細に指定できます。
あるいは逆に"filter=リストしたい見出しの文字列"という方法もあります。
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追伸
上記の書き方は#fold()でも通用します。
一方#accordion()では使えません。