求める機能はインラインのリスト機能(+)のテーブル版のイメージのようにみえますが、途中に挿入されてる項目行の扱いが気になります。
最初の表の途中にある|~項1|~項2|は、表が長くなってスクロールでヘッダが見えなくなったときのために適宜入れるものだと思いますが
下の表ではその行が連番ではなく|~№|が出るようになってます。
つまり機能として各行の意味を解釈して連番をつけるか、それ以外の表示をするのかの場合分けが必要ですか。
アットウィキの『#table_autoincrement()』をみましたが、そこまでできるようには見えませんでした。
また番号付けの考え方として、単純にカウントアップだけでいいのかも考慮が必要だと思います。降順に対応するのか、他の列でソートしたときどうするのかなど。
テーブルは名簿のようなものを想像しますが、名称にたいして固有の番号を付ける必要があるんですよね。つまりソートしたら番号も一緒にくっついて動かないといけないとか。
機能の書き方としてはtablesortのように既存のテーブルを囲むと左に列が追加されるイメージでしょうか。
他の形としては、予め自分でテーブルに番号列を用意してそこに|NUMBER:|みたいな書式を埋め込んで表示させる方法も考えられます。この書式指定は書式行cなら列全体に適用、セル毎なら個別に適用という形が考えられます。
前者は既存のテーブルに対して簡単に適用できるのと、機能のOn/Offが簡単です。
後者はどの行をカウントするのかを任意に選べるので汎用性が高いです。
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