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#flex_box の非表示方法 / 1
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01v
supporter a6487f1160
2022/11/13 (日) 23:15:52
ユニーク文字列とカッコ数を制御してexceptする方法
- 消したいマルチラインプラグイン開きカッコ行の(オプション)に適当な文字列を入れる
無意味なオプションを解釈されないことを利用する - 消したい文章行は不可視なインラインプラグインを同様に差し込む
&null(適当な文字列);など - 消したいマルチラインプラグインの閉じカッコ}の数を制御する
意味のない#null{{}}を入れ子に組み込む - includexのexceptで適当な文字列と消したい閉じカッコ数を指定する
あるいは逆に表示したいところだけ上記のように制御してfilterで抽出する
今回の例であれば以下のようにする
ページ1
#flex_container(flex-start){{{{
#flex_box(,非表示){{{
表示しない&null(非表示);
#null{{
}}
}}} //入れ子を増やすためにダミーの#nullを入れて}}}にする
#flex_box{{
表示する
}}
}}}}
ページ2
#includex(ページ1,except=非表示|^}}}$)
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