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includeで行数制限を超えても良いのでしょうか?可能でしょうか? / 1

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01v 2024/05/03 (金) 14:24:41 修正

1ページ当たりの改行数の上限を超えてる場合、ページの保存更新しても表示されません。再編集を促されます。
そうなったからといって、目を付けられるということはないでしょう。
例えばpcommentなんかを使ってどんどん追記されていくページは遭遇すると思います。

複数のincludeを使い他ページから編集ソースを集約すれば、この1ページ当たりの改行上限は回避できます。
前述のpcommentも同様です。本文+pcommnetで表示してるページは無意識に上限を超えてる場合があります。

やって良いかどうかは自己判断です。明確な基準はありません。
目安はページ右上のHTML converter timeです。
負荷が高いページは赤とか色が付きます。緑は安全。黄色もあったかな?クリックすると詳細が出てきます。
負荷が高いページは対策をしたほうが良いでしょう。
負荷が高すぎるページは運営に強制的に編集されるか削除されると思います。(経験あり。)

私の感覚的には、1ページあたりの編集ソースの上限は少ないので、includeを使って回避が必要なケースはたまにあります。
文章だけで超えるケースはないですが、表やリストをまとめたページは情報量が多くなります。
直接的な問題はデータ量と処理負荷と通信量のはずで、行数制限はバカ避け的なものでしょう。
ecacheを使えば毎回のConvert負荷は無くなるので、そんなに気にしてません。
何千行も必要なケースはGoogleスプレッドシートを使ってそっちのサイトを呼び出してます。
表示する内容にもよりますが、文章として上限まで使うならページを分割することをお勧めします。どこ読んでるか分からなくなりますし、Topやメニューに戻るのも面倒です。

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    名前なし 2024/05/18 (土) 17:31:38 453ed@51531 >> 1

    教えていただいたのに反応が大変遅れてすみませんでした
    includeで行数を越えるケースはあり、問題の本質は最終的に表示される行数ではなく、ページ負荷だということですね。

    行数制限はギリギリ回避していますが、既に右上のHTML converter timeはオレンジ色です。良くない状況でしょうか…。
    様々な手段も教えていただきありがとうございます。
    ページ分割(場合によってはそこからinclude)を検討してみます。