YKHM
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2024/05/15 (水) 23:25:04
>> 7875
欧州がどうするつもりかは知らんが、アメリカは、初めからウクライナがロシアの国力を奪ってくれるのは結構だが、自分に火の粉が飛ばない程度、との原則を貫いている。また高齢のバイデン大統領には、欧州の差配をしている余裕も集中力もない。さっさと欧州の問題として片付け、アメリカは手を引け、と言うトランプ元大統領の主張がプラグマティックだと思う。欧州がどうなろうが、アメリカ国民の税金を使うべきではない主張なんだろう。
どうせこんなふうに梯子を外されると分かっていながら、汚職やらなにやら、いろんなシガラミでウクライナは、ロシアとの戦争状態に引きずり込まれたのであろうか。
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ウクライナを戦争に引き込んだのは2004年オレンジ革命以降のウクライナ西部出身者を中心とする右派及びそこへ肩入れした欧米諸国と扇動された市民の一部。ほとんどのウクライナ人はEU入りはともかくNATO入りなんて興味はなかったはず。一方戦争を避ける唯一の方法はベラルーシのようにロシアの支配下を標榜する強権政権下に甘んじる事だった。どちらを選ぶかは究極の選択になりそうだが、現在のベラルーシ国民の総意としてはいろいろ不満はあるがウクライナの状況よりましというところだろう。
(笑)🤷♂️🤷♀️🤷🤦♂️🤦♀️🤦