ウクライナを戦争に引き込んだのは2004年オレンジ革命以降のウクライナ西部出身者を中心とする右派及びそこへ肩入れした欧米諸国と扇動された市民の一部。ほとんどのウクライナ人はEU入りはともかくNATO入りなんて興味はなかったはず。一方戦争を避ける唯一の方法はベラルーシのようにロシアの支配下を標榜する強権政権下に甘んじる事だった。どちらを選ぶかは究極の選択になりそうだが、現在のベラルーシ国民の総意としてはいろいろ不満はあるがウクライナの状況よりましというところだろう。
(笑)🤷♂️🤷♀️🤷🤦♂️🤦♀️🤦
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