お菓子食ってナニカが出そう #01「お菓子とともにやって来た」
ショウマくんの名字に大変驚きました。
だってそれは…(後述)
【
番組の内容からして、味や味覚に関した名前の人物がレギュラーだろうとして呼び名を付けました。
≪主人公を取り巻く人々≫
主人公の放浪から始まりまだ舞台が定まらないのでこんな感じ。
「
>> 2426
【 辛木田絆斗 】[]=[ 私、ライターやってます辛木田という者です ]=[]【 呼び名未定(チラッ) 】
絵が下手くそなのがチャームポイント?
最初ツナスパに似ていると思ったが、話し方など子供っぽい?
辛きに
絵がからっきし?
>> 2426
苗字の”辛”がお菓子の”甘い”に対するカウンターだとすると、いずれ彼はショウマくんを怪人と同類の存在と見做して敵対したりするんでしょうか(苗字は”~から来た”にも掛かってる?)。
せんべいやポテチの立場は…。
「
>> 2426
【 塩谷壮士 】[]=[ この事件、モンスター絡みどころか、失踪でもねぇなあ・・・ ]=[]【 呼び名未定(チラッ) 】
この番組のオヤっさん枠か?という想いも込めて、呼び名は塩だけに「ショッペエさん」
演じる小松利昌は、「仮面ライダーアマゾンズ」に出演経験あり。
そしてこの二人、文字通り「塩辛」コンビだがオヤとキッズが入って親子のような関係を案?
「塩」がいると言うことは、当然「砂糖」も登場するはず…。
「
ショウマくんを二度目に拾う女性。2話目で大きな関わりが?
名字があまねだから呼び名は「アマネエ」
「井上みちる」
>> 2427
【 井上みちる 】[]=[ うちのお菓子は、絶対、食べちゃダメだからね? ]=[]【 呼び名未定(チラッ) 】
「うちのおかあさんはいつもこういっておかしをたべさせてくれない」というクレームが番組に寄せられない事を祈ります。
情報が足りないから解る範囲で名付けると、ショウマママだとマがみっつも並ぶので呼び名は「ショウマミー」
何故ショウマくんと名字が違うのか?はもちろん、彼女の名が「胃の上満ちる」と読めるのにも注目。
そして「うちのお菓子」とは…
おまけ…
「廣井始 」
>> 2426
【 廣井始 】[]=[ 僕の秘密基地 ]=[]【 知り合った子供 】
やっぱりヒーローにはひみつきちが付きものだよな! ・・・と思いきや、ショウマくんはここを早々に立ち去ってしまった(恐らく次回以降このひみつきちは登場しないと思われる)のでやや残念。
ところでこの子・・・もしかして、行き倒れのショウマくんを始めに拾ったから名前が”廣井 始”なのか?
レギュラーではないようだが、アマゾンにおけるマサヒコ少年の役目を果たした始少年。
彼がショウマくんを拾って、最初にお菓子を与えなかったら、ガヴは誕生しなかったかもしれない。
ショウマくんの下手くそな字の置き手紙を「バカだな。こんなの書いたら、証拠残っちゃうじゃん」と泣きながら破り捨てる傍らの大量のお菓子が悲しい。
再会の予感を期待して呼び名を与えよう。
「不審者」が口癖なのは、母親の影響かもしれないが、広い心でヒーローを拾ったので呼び名は「ヒーロイ君」
≪ゴチゾウ≫
まず、前作ではケミーの管理(所有情報・種類別)が大変だったので、今作は一覧表でゴチゾウのページは設けず、フォームなどに組み込みます。
「ゴチゾウ」の呼び名は「ゴッツァン」
力士が言う「ゴッツァンです」にはいただきますと感謝の意が込められているので。
ゴチゾウの名前はフォーム名と似通っていることもあり、個々の呼び名はゴッツァン+菓子の種類+味で構成することに。
「ポッピングミゴチゾウ」の呼び名は「ゴッツァングミグレープ」
「キッキングミゴチゾウ」の呼び名は「ゴッツァングミオレンジ」
ゴッツァンというブランドの商品名のようになった。
≪ライダーフォーム≫
フォームはお菓子がモチーフという前代未聞だが、ヒーローの呼び名っぽくをテーマに。
グミをモチーフとした基本フォームの呼び名は「グーミー」と決めていた。バッキー同様尾ひれが付くことを予期して、基本フォームはなるべくシンプルに。
フタを開けてみると、早くもグーミーもゴッツァンの味によって機能が分かれ、フォーム名も別になっていたので合わせて調整。
「ポッピングミフォーム」の呼び名は「ポッピングーミー」
「キッキングミアシスト」の呼び名は「キッキングーミー」
ちなみに今回の変身ベルトは○○ドライバーと呼称されず、ガヴ(赤ガヴ)、商品名としてはベルトガヴと呼称されているのは、ショウマくんの身体器官の一部としているからだろう。
が、ライダーとしてのガヴと区別するため「ガヴットベルト」という呼び名を提案。
≪グラニュート怪人≫
グラニュートとは今作の敵の名前だと思っていたが(一応間違いではない)、主人公が自分もグラニュートだと早くも認めてしまったため、腹部にガヴと呼ばれる口のような器官をもつ種族のことらしい。
そしてショウマくんがいた異世界の名もグラニュート界。
グラニュー糖が由来なんて今作ならではのネーミングだと思うので、種族・世界の名はそのままにするが、グラニュート怪人はマルガム怪人をゴーキンと呼称したように別の呼び名を与えて「ヨーブン」とする。
最初はグラニュー糖にちなんでトウブンにしようかと思ったが、余計な糖分が身体にとって害なのであり、今作の怪人は人を食べて(直接ではないが)自分の養分に変えるためヨーブン。
個々の怪人の呼び名は「○○ヨーブン」とする。
「グラニュート・ハウンド」
最初は角があるので牛かと思ったが、名前はハウンド。
しかし猟犬というより、魔犬という感じなので呼び名は「マケンヨーブン」。
負けたけど…。
ちなみにウィザードの1話目には牛男ミノタウロス、2話目にはヘルハウンドが登場する。
≪用語集≫
これまでの用語は、一覧表巻末の≪用語集≫にまとめてありますが、用語は他にも…
「闇菓子 」
ヨーブンが人を腹部の口器官で捕らえ、赤い糸でグルグル巻きにされたアクスタのような形に変え、謎の組織のエージェントに渡すと報酬としてもらえる菓子を闇菓子というようだが、その呼び名を「汚闇奴 」と呼称しよう。赤糸汰 」と呼称しよう。
ヨーブンにとっっては主食かもしれないけれど。
そしてこの赤い糸でグルグル巻きにされたアクスタのような形に変えられた犠牲者を「
「エージェント」
ヨーブンが集めた赤糸汰 に対し、報酬としての汚闇奴 を渡す謎の組織のエージェント。用が済むと忍者のように消えてしまうので、呼び名は「売忍 」